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弁護側の証人

弁護側の証人 (集英社文庫)小泉喜美子集英社1978-04-25昭和30年代に書かれた、隠れたミステリー小説の名作。これ以外の情報を知らずに手にしたのが幸いしたのか、存分に楽しめてよかったです。自分が生まれる前に、まさかこんなミステリーが書...
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九月が永遠に続けば

九月が永遠に続けば (新潮文庫)沼田 まほかる新潮社2008-01-29第5回ホラーサスペンス大賞、とあるんですが実際はホラー要素というか神秘的要素は皆無であり、現実に起こりえるかもしれないサスペンス、といった体裁です。まぁ作中で描かれてい...
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扉は閉ざされたまま

扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)石持浅海祥伝社2008-02-20刑事コロンボや古畑任三郎といった「倒叙」ミステリーです。つまり、はじめから犯人と犯行方法が分かっているパターンの作品です。普通のミステリーだと犯人や犯行方法が気になって先を...
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密閉教室

新装版 密閉教室 (講談社文庫)法月綸太郎講談社2008-04-15ミステリー界で名を知られている法月綸太郎氏のデビュー作、ということで読み始めてみたんですが、しばらくして感じたのは、文章というか主人公の一人語りなどが鼻につくなぁ、という感...
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折れた竜骨

折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)米澤 穂信東京創元社2010-11-27中世イングランドを舞台としたミステリー小説、と言われるとシャーロックホームズといった古風なものかと思われそうですが、一点だけ普通のミステリー小説と大きな違いがあり...
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ぼくのメジャースプーン

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)辻村 深月講談社2009-04-15カノジョが毎日30分ずつ一緒に読もう、というのでまったく前知識なしに読み始めたのですが、序盤を読み終えたら一気にそのまま読み終えてしまいました。ジャンルすら分からない...
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夢違

夢違 (角川文庫)恩田 陸KADOKAWA / 角川書店2014-02-25詳しいSF的描写のようなものはなく、いつもの恩田節とでも言いたくなるような、独特の雰囲気を持ったストーリーテリングで引き込まれていったので、最初は近未来の話だとは気...
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館島

館島 (創元推理文庫)東川 篤哉東京創元社2008-07-31作者の東川篤哉氏は最近ドラマ化などで話題になっていて、会話シーンのセンスなどがいいらしい、といった世評で気になっていたんですが、そんな方が密室トリックを書かれているとなると、気に...
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メルカトルかく語りき

不可謬で無謬な名探偵
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神のふたつの貌

神のふたつの貌貫井 徳郎文藝春秋2001-09手に取る前にちょっとした前知識があったのもあって、メインとなるトリックは気付いてしまったのが残念。実際は前知識というほどの事でもなく、紹介されている特集の内容からして、ミステリー慣れしてればアレ...
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