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小噺

ダメ社会人・A嬢

もう退職して当社を去ってますが、この女を語らずに当社の暗部は語れまい、という存在です。とにかく性格が悪くて鬼姑みたいなネチっこいのですが、相手を選んで対応を変えてくるのでムカつきます。ちなみにオレはこのアマにナメられてたのか攻撃的な扱いを思いっきり受けてました。まぁ理由(?)はあるんだけど後述。
メーカーのPCサポートって専門用語ばっかで無機質で不親切な印象が強いから、そうならないように一般のお客さんにも優しく分かりやすく接しましょう、ってのが当社の方向性なのですが、Aはそれに逆らいます。
なんつーか、すっげえ短気で、少しのことですぐ怒ってお客様にすぐ逆ギレして、それをモロに口調に出します。そのせいでクレームが多くて多くて、この女の対応のあとに電話を取ってしまったら最悪です。
「さっきの女はなんだ! なんだあの口調は! いいから上のものを出せ、お前じゃ話にならん!」
ってのが珍しくないです。まぁこちらも丁寧に謝って気持ちを落ち着けていただき、質問内容の対応をするのです。つーかもう謝るしかないし。ここでたまーに変てこな人(子泣きジジイとか)は更に逆切れして「私に言われても困ります!」とか喧嘩を始めてしまったりするので後が大変です。
で、なんとか落ち着いていただいて話が終わろうとすると「あんたは丁寧に応対してくれていいだけど、さっきの女は何なんだよ。あんたにこんなこと言うのも筋が違うんじゃないかと思うんだけど、あんなの雇ってたらあんたらのイメージが悪くなるよ? 辞めさせた方がいいんじゃない?」ってことを言われることも少なくなかったです。
あんまりこういうことが多いので一度社員の人に相談したら、「そういうこともきちんと対応履歴に残しておいてください」って言われたので、まぁ俺も当時は素直だったのでそれをきちんと忠実に書いておいたのですよ。そしたらあの女、その履歴をいちいちチェックしてるのな。俺が何度かそういうこと書いてるって分かってから、俺に対する対応がガラッと豹変しやがりました。
当社のサポートでは、件数重視です。一度の電話であれば、何件質問が来ても対応は一件扱い。自分が分からない内容でメーカーを案内して速攻で電話を切っても対応は一件、困難な内容を丁寧に時間をかけて解決しても対応は一件、という扱いです(まぁ、機械的故障など、すぐにメーカーを案内すべき用件もあるので一概にメーカー案内が悪いわけではないのですが)。
で、この女ですが、とにかく電話を切る技術だけは一流。得意技が
「システム復元」
「分かりそうな内容でもすぐにメーカー案内」
「お客様を怒らせて電話を切らせる」
といった感じでして、件数だけは如実に稼ぎます。中身が空っぽともいいますが、この職場ではそれでも評価されるみたいです。そのあとでクレーム電話がかかってきて実質的に解決するハメになる人のことも考えて欲しいものです。
いろいろと杜撰な対応で評判なのですが、一番ひどかったのは、マイドキュメントを画面上部にドラッグしてタスクバー状態になっているマイドキュメントバーが表示されてる状態のお客様が電話されてきたときのことです。お客様はマイドキュメントバーを消したいと言ってるのにA嬢はバーのことを知らないのか、あろうことかマイドキュメントの中身のファイル類を全て綺麗に削除させたのでした。
そのあと電話をとった俺は、状況がつかめなくて苦労しました。だってまさかマイドキュメントのファイル全てを消させただなんて思いもしませんから、お客様から大事なファイルが消えたと言われても、当社の社員が操作案内しただなんて想像もしやしません。幸いゴミ箱の中にまだあったので事なきを得ましたが、かなーり説教をくらいました。Aについて、俺が。ちゃんと教育しろとか、30分くらい。
つーか一番疑問なのは、マイドキュメントのファイル全てを削除させて、どうお客様を納得させて電話を切らせたのかです。用件が終わらない限り自分達から電話を切るのは禁じられてるので、どう納得させたのか分かりません。だってその5分後に怒り狂ってクレーム電話が入ってくるし。
そんなAですが、8月いっぱいでいきなり退職しました。さすがにAの悪行を社員さん達も認識していたので、Aの派遣会社の増員が無かったりとか色々と分からせるようなことがあったのが原因みたいですが。ただ問題はやめる二日前に告知して突然来なくなったことですが。しかも自分で飲み会を企画しておきながら、他人に飲み会のお店のキャンセル処理とかを押し付けたり、とやりたい放題です。
余談ですが、この飲み会ってのがいわくつきでして。Aの派遣会社を社員さんが嫌ってるので、内緒で飲み会を内内に開いてくれ、と頼まれたので俺がセッティングしたのですが、すっげえ間の悪いことにビアホールから出てきたらAがその場に居やがって、秘密飲み会の件がバレちゃった!
そしたら翌日にAがはりきって飲み会開くと言ってたんですが(俺以外を呼んで)、そしたらその日に台風が東から西という非常識なラインでやってきて中止になって大笑いだったり、自分で企画したくせに他人にキャンセルさせたり、と失笑せざるを得ない感じでした。
ここまで書いてても結構アレなのですが、ここまではまだ理解の範疇だと思うのです、実は。理解したくねえけど。実はまだ一番すげえと思ったエピソードがあるのです。
当社のサポート部が出来た当初、Aが社員さんに質問してきました。
「源氏名をつけてもいいですか?」
しかも胸のところが大きく開いたキャバレーの姉ちゃんみたいな派手な服を着ながらですよ。他の色っぽい姉ちゃんがそういう服を着るのならともかく、A嬢が着るととはっきり言って(検閲)です。「ここは飲み屋じゃないので源氏名なんて非常識なものはつけないでください」とピシャっと言われてこの件は終了したようですが、伝説として俺にも語り継がれることになったのでした。
今、そのAも当社を去ったわけですが、未だに気になることが一つだけあります。どんな源氏名を自分につけるつもりだったのか、と。
やっぱサヤカかなぁ。もちろん青木さやかという意味です。容姿も性格もピッタリ一致していますし。
……って元同僚のHさんが言ってまちた!

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