はじめに
※記事一覧
Patreon以外のプラットフォームで収益を得る例についてまとめてみました。
Patreon以外のプラットフォーム
PatreonがBANされたら、次はどこで投稿すべきか悩ましいと思います。
海外プラットフォームだと18歳未満の禁止などはかなり厳しく制限されていて(Discordも同様)、制服エッチとかが普通に許されているPixivはかなり稀有なプラットフォームだと思います。
AIイラストを投稿できるプラットフォームに付いて、一つずつ紹介していきます。PatreonをBANされた人がよく使っているので、自分はOFUSEとDiscord投稿の組み合わせで現在投稿してますが、目的や投稿内容によっては別プラットフォームがいいかもしれません。OFUSEについては細かく調べた結果を記載するので長くなるため、記事の最後あたりに記述します。
なおChatGPTやClaudeに質問すると未だに間違った回答がきますが、Fanbox、fantia、Ci-enはAIイラスト投稿自体が禁止になっています。規約違反してる人をちらほら見かけますが、規約で明確に禁止されてるのでご注意ください。
Pixiv
PixivFanboxではAIイラストを使えないので収益を上げるのには使えませんが、自由な内容で無料で投稿できるとしたらココ一択ですね。
R18とかR18Gとか年齢制限を適切につけてさえいれば問題ないです。他プラットフォームの記載を書いても特に怒られたことはないので、宣伝代わりという位置づけで使うのがよいでしょう。人の流入もかなり多く、Google経由で訪れる人も多いですね(なおアクセス解析は有料機能です)。
zipやwebpは使えず、jpgかpngのみ対応。pngはファイルサイズとかプロンプトが残る事を考えると、jpgでの投稿一択だと思います。画像の差し替え、予約投稿(最大10予約まで)はプレミアム加入(月500円程度)のときのみ可能です。
なお乳首や性器の露出がなくても、フェラ素振りといった性的な連想をするものもR18扱いというのは注意しておきましょう。あと性器そのものではなくディルドなど、性器に見た目が酷似しているものはモザイク対象です。自分は大量にこれを間違えて、一日だけアカウント停止状態になりました。PatreonをBANされた時と違い、アカウント自体は生きていてログインできて、記事が他の人から見えないという状態なので、記事を修正して連絡して早めに解除していただけました。
Pixivだと指摘内容も具体的にこのURLの内容がNG、と連絡が来るので対応しやすいかと思います。返信も他プラットフォームに比べるとかなり早く丁寧な方だと思います。指摘において規約の説明まではされませんが、規約を読んでURLの投稿内容をみれば自ずと分かるかと思います。
決済周りを仮にOFUSEで賄って、マイピク限定で有料コンテンツを配信、といった運用も考えはしましたが、かなりグレーすぎるので止めました。「マイピク機能を商業利用する」という使い方は想定外の利用方法としか思えないので、そういう事が多発したりして問題になったら、規約が新たに増えるだけの気がします。
BOOTH
Pixivと同じ会社が運営している、個別販売のプラットフォームです。審査などはなく、商品登録したら即座に販売開始できます。
zipでの画像提供が可能です。サンプルにはwebpが使えないので、jpgで投稿するようにしましょう。
最近はAIイラスト系の凍結が相次いでおり、別アカウントを作っても即凍結をくらうので、目をつけられたら復旧は無理と考えたほうがいいでしょう。
各種AIに質問してみたところ、週に1回以上の投稿だと凍結される可能性が高いみたいです。
自分のBOOTHは毎週土曜あたりに1作品追加のペースを守っていて、今のところは凍結されてないです。
体験版の配信方法
有料版だけでなく、体験版も用意したい場合、同じ商品ページの登録時に「オプション設定」を設定しましょう。
バリエーションが選べるので、それぞれにファイルを選択して値段設定するとよいです。
設定するとショップ上ではこのような表示になります。
ガイドライン更新
2026/01/27追記
4年ぶりガイドラインが更新されました。以下の部分が追加されたようです。
スクレイピング行為について
BOOTHでは、クローラーなどのプログラムを使って投稿情報(商品に関する情報を含みます)を収集することにより、当社もしくは他のユーザーの権利を侵害し、または損害を与える(そのおそれを含む)行為を禁止していますが、ユーザーはこれにかかわらず、ユーザーの利便性向上や創作活動の健全な発展に資することを目的として、情報解析のためにクローラーなどのプログラムを使って投稿情報を収集する行為(以下、「スクレイピング行為」といいます)を行うことができます。
ただし、以下に定める場合は、当社の判断によりスクレイピング行為を制限することがあります。サーバに極端な負荷をかけ、またはそのおそれがあると当社が判断する場合
当社又は他のユーザーの権利を侵害し、またはそのおそれがあると当社が判断する場合
当社又は他のユーザーに損害を与え、またはそのおそれがあると当社が判断する場合
通常の利用では影響がなさそうな部分ですが、今までの規約もこの機会に一通り目を通しておいてみてはいかがでしょうか。
pictSPACE
BOOTHをBANされた人が次に使うことが多い、個別販売のプラットフォームです。
審査などはなく、商品登録したら即座に販売開始できます。
合言葉を入力しないと入れないようにする機能もあるため、別の場所で合言葉を書いて、Patreonの会員向けに遠回しに限定公開、といった使い道もできそうです。かなり曖昧さがでますが、Patreon内でURL書くと審査対象になりえるので、こういう三店方式みたいにするしかないかと。ここまでしないとダメならPatreon止めたほうがてっとり早い気もしました。
対応ファイルはPixiv同様ですが、ファイル名に日本語が使えないという変わった仕様があります。
支払いはVISA、Master Card、銀行決済、Paidyが対応しています。
今のところ、AIイラスト系での凍結の話はほとんど聞かないです。
kawa_AIさんのところも多数商品が追加されていて、特に問題なく運営できてるようです。
FANZA
個別販売のプラットフォームで、知らない人は居ないんじゃないでしょうか。それくらい集客力があると思います。
配信開始までの時間
販売開始までは審査が必要なため、即販売開始とはなりません。
今回試しに商品登録してみたところ、初回審査の連絡も丁寧に日本語で来て、わかりやすいですね。問い合わせも翌営業日くらいに回答がくる感じで安心感があります。事前に分からなくて不安に思う点などは、問い合わせフォームもあるので気楽に質問しやすいでしょう。
登録についてはこちらの記事がわかりやすいと思います。
デメリットとしては、AI作品が多すぎて2026年1月現在は10~30日くらい最終審査がかかるという点です。2026/01/08にCG集の前編が発売開始されましたので、今回は約10日かかった形になります(なお登録時の指摘は翌日に来ました)。もらったメールだと「登録作品の審査から販売日決定に関しましては、通常2、3日ほどかかります事をご了承ください」とあるので、実際に何日かかるか分かりませんが、気長に待つべきでしょう。
なお販売開始日を「最速」に指定していても、審査待ちの時に仮日付で数カ月先が販売日になってたりします。
たとえば上記の画像だと、1つ目の作品が配信日未定(–)、2つ目の作品は配信日が6/1のように見えます。4ヶ月近く先なのはおかしいと思ってサポートに確認したところ、2026/2/17現在、AI作品が多すぎるので仮の日付として2026年6月1日を配信開始日として設定しているそうです。作品の登録・配信状況より、配信開始日を随時前倒しにしていくとのことで、記載ミスとかではなく意図的なものです。じっと配信を待ちましょう。(2026/3/8訂正:後述してますが、現在はかなり審査が早まりました)
初回に指摘があった内容
今回の登録でいただいた指摘・注意点は下記になります。
・AI作品の場合、500枚上限
・webpではなくjpg
・zipは一つのみ(zipの中にzipをいれるということはしない)
なおzip一つの中に複数フォルダをいれるのはOKです(フォルダの中にフォルダを入れるのも大丈夫)。ブラウザ視聴の場合、フォルダごとに閲覧できるので、あまりにも枚数が多い場合や、複数のキャラいる場合は適切にフォルダ分けした方がユーザフレンドリーでしょう。
FanzaだとAI作品でも予告編を作れますので、まずは予告作って、そのまま本編もアップロードという流れになります。
予告編開始までの時間
自分の場合、予告編は登録してから半日くらいたって公開されました。
なお販売開始から任意の日数だけ、指定した割引率を設定することもできます。後述するDLsiteと同時に登録した場合、どうしてもFANZAの方があとになる都合上、こういった割引価格を設定してトータルの売上を伸ばすという考え方もアリではないでしょうか。収入に関しては卸価格に関する公式表を見たほうがわかりやすいと思います。
モザイクについて
▼隠ぺい処理の目安
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・ラインで修正を行う場合
男性器亀頭部の7割、女性器全体の7割を目安に透過していない状態で隠蔽をお願いいたします。・モザイクによる修正の場合は、画像全体長辺×1/100程度の均一なピクセルサイズにて透過していない状態で隠蔽をお願いいたします。
例:2000×1000pixelの画像の場合は20ピクセルのモザイクでの隠蔽処理が必要となります
長辺(短辺と勘違いしないように注意)の1/100というモザイク基準を丁寧に確認されてるようなので、こういったツールを使うのも良いかと思います。
FANZAに関してはモザイクを性器などの境界まできちんとかけているか、も厳密に審査されているようです。一度修正して審査をお願いしたのですが、境界部分の再指摘がきました。
モザイクの粒度だけでなく、範囲も意識すると審査が通りやすくなるかと思います。性器などの輪郭が出ないよう心持ち広めにモザイクをかけるのが無難かと思います。
自動でモザイクをかける有償ツールだと、このあたりが苦労しなくて済むかも知れません。
登録時にかなりのR18系タグ・シチュエーションが登録できるので、禁止されてるものがあるのかと思うレベルかと思いますが、獣姦は明確に禁止されてますので、ご注意ください。
また、ランドセルにモザイクがかけられたという話も聞きます。五輪に関してはモザイクかけても審査通らなかったという話もあり、オリンピックを扱うだけでNGみたいです。
個人的に気になってるのが「催眠」だと一件も検索ヒットせず、作品登録時のジャンル候補にも無い点です(なおDLsiteにはジャンル指定あります)。もしかしたら暗黙的に禁止なのかもしれません。
意外なところがNGなこともあるため、大丈夫なのか気になるものがあれば、作成前に公式サポートに連絡したほうがいいでしょう。
作品数の制限
2026/03/02にAI関連の規約が変更されました。
AI生成・一部AI生成作品の掲載ルールについて – 同人サークル – FANZA同人
作品公開数の制限について
一部AI生成、AI生成のCG集
1オーナーあたり毎月3作品まで
※上限を超えて登録された場合、登録順に基づき、運営側で公開日を調整のうえ順次公開されます。
※同一オーナーが複数のサークルを作成し、上限を超えて申請することはできません。
AI作品の申請が異様に多く、審査待ちがかなり長くなっていた現状があるので、個人的にはありがたいです。
3月1日に登録依頼をしたR18CG集は、下記のような状態でした。
・依頼:3/1
・予告:3/3
・配信:3/7
2月の込み具合にくらべると、かなりスムーズに配信されるようになったので嬉しいですね。
DLsiteの場合は申請日を基準として月3回までというルールですが、このあたりについて公式サポートから回答いただきました。
今回の「AI生成作品の月間配信数上限(1オーナーあたり3作品まで)」は、「申請日」ではなく「公開(販売開始)日」を基準としてカウントされます。
そのため、2月登録した作品が3月に販売開始となった場合、その作品は3月の3作品にカウントされます。
* 上限は申請日ではなく「公開された月」で管理されます。
* 2月に登録していても、販売開始が3月であれば3月分としてカウントされます。
* 3月に公開されるAI作品は、最大で3作品までとなり、4作品目以降は翌月以降に順次公開されます。
複数プラットフォームで配信する場合、このあたりを意識してスケジュールした方がいいかもしれませんね。
マイナンバー登録
今まではFANZA(DMM)ではマイナンバーの登録は不要でしたが、2026/3/7に石川コンピュータ・センターから郵送物が届きました。
訝しみつつ中をみると、(株)デジタルコマースからの案内が入っています。つまりFANZAからの案内ですね。
法律が変わってマイナンバーの税分野での利用開始にともない、デジタルコマース社が税務当局へ提出する支払調書にマイナンバーを記載することが義務化されたため、FANZAでサークル登録してる自分もマイナンバーの登録が必須となった説明が記載されており、石川コンピュータ・センターというのはマイナンバーに関する業務委託先とのことで納得しました。ウェブ上での説明もあったので、詐欺などではないようです。
アプリ類での登録方法が記載されていましたが、郵送でのマイナンバー提出を希望する場合はお問い合わせフォームから連絡すればいいそうです。
収益
先月分の売上が一定額に到達していれば、自動的に翌月20日に銀行振込されます(20日がお休みなら翌営業日となります)。
DLsite
個別販売のプラットフォームで、こちらも知らない人は居ないんじゃないでしょうか。最近はPommuというSNSを立ち上げたことも記憶に新しいですね。
配信開始までの時間
販売開始までは審査が必要なため、即販売開始とはなりません。3~7日くらいかと思います。
なおAI作品については、月3回までしか登録できないという規約があります。
ギフト券
作品一つ当たり最大150回までギフト券の発行ができて、知人などに無料で配るのに使えます。
マイナンバー登録
マイナンバーカードの表面・裏面の写真投稿の必要があります。これは少し時間がかかったので(といっても翌日に結果来ました)、商品登録と並行してやっておくのがいいでしょう。インボイスについては自分は特に何も設定しませんでした。
実際に登録した結果
今回試しに商品登録してみたところ、FANZA同様に初回審査の連絡も丁寧に日本語で来て、わかりやすいですね。問い合わせも即日と言うか1時間後くらいにきて驚きました。こちらもかなり安心感があります。事前審査窓口もあるので、気楽に質問しやすそうですね。
登録については公式の手順ページがあるので、こちらを読めばいいでしょう。
なおAI作品については予告編の登録はできず、本編をいきなり登録します(FANZAの場合は、まず予告編から登録になります)。
デメリットは、特に思いつかないです。年末年始だし、早くても来年1月4日からの販売開始だろうと思ってたら、登録・修正した数時間後には審査終わってて販売開始されてて驚きました。FANZAに比べると審査がかなり早い印象です。とはいえ、通常はもう少し時間がかかるみたいです。
初回の指摘内容
今回の登録でいただいた指摘・注意点は下記になります。
・AI作品の場合、500枚上限
・webpではなくjpg
・zipは一つのみ(zipの中にzipをいれるということはしない)
ご覧の通り、FANZAと全く同じ指摘でした。zipについてはブラウザ視聴が盲点だったので、確かにこうしないとダメだと思った次第です。
zip一つの中にフォルダを複数いれてもOK(フォルダ内にフォルダもOK)なのは、FANZA同様です。ブラウザ視聴時にフォルダが反映されてます。
配信までの期間
最初に納品した時は、初回なので指示が来たのでいろいろ修正して審査どれくらいかかるのかな、と思ってたら1日も経たないうちに販売開始されて驚きました。
本当は1月3日以降に公開予定のつもりだったんですが、審査終わらないだろうと思って未設定にしたらお正月の作品が年末配信になりました。こうならないように商品登録時は公開開始日の設定をしておくのがいいでしょう。
卸値などの関係上、FANZAやDLsiteだと少し値段を高く設定しています。2026年1月3日の0時にBOOTHにまとめて900円で商品追加するので、少し待ったほうがお得かと思います。一番安く済むのはOFUSEの一番安いコース(500円)ですが、Discord必須なのでご注意ください。
なお時期によっては1週間くらいかかったりもしたので、あくまで上記は目安ということでお願いします。
収益
先月分の売上が一定額に到達していれば、自動的に翌月20日に銀行振込されます(20日がお休みなら翌営業日となります)。
アフィリエイト
マイページもしくはサークル管理ページ内のアフィリエイト管理ページで、DLsiteの商品リンクを貼りたいプラットフォームごとに申請を出しましょう。
自分の場合、ブログ、Twitter(X)、Pixivでそれぞれ申請して翌営業日に許可がおりました。
Discordは即NGと連絡がきました。
返信いただいた理由のうち「会員制サイトなど主要なコンテンツの表示にログインが必要」ってのに該当したかと思います。失礼しました。
主な不承認の理由は下記となります。
・無断アップロードサイト(画像まとめサイトも含む)等
・サイトが公開されていない
・ブログでほぼ初回登録時の状態など、サイト内容が不明
・会員制サイトなど主要なコンテンツの表示にログインが必要
・サイトの内容がDLsiteアフィリエイトとマッチしない
なお報酬はDLsite用のポイントでも貰えます。
SubscribeStar.adult
サブスク系の海外プラットフォーム。予約投稿、Discord連携があるそうです。
AI規制が比較的緩いらしいということでしたが、最近は状況が変わってきたようです。
海外で比較的表現規制が少ないとされてきたクリエイターとファンのプラットフォームであるSubscribeStarで、近親相姦、強姦、擬人化動物、ゴア表現などを制限する規約改正が行われ、NSFWクリエイターの「最後の砦」が陥落したと衝撃が広がっています。これらはVISAやMastercardが規約で禁止しているコ… https://t.co/DXOrS5Pgkg
— くりした善行 (Zenko)🇯🇵無所属/Anti-Censorship/C107 31日ツ01b (@zkurishi) March 11, 2026
SubscribeStarとSubscribeStar.adultのニ種類あるので注意してください。R18画像投稿は名前からわかるように後者です。
自分は使ってないですが、詳しく調べられてる方の記事を紹介しておきます。
全部英語記載なのと、知名度が日本でないのと、システム改修があまりされない、という点から自分は候補から外しました。
UniFans
サブスク系の海外プラットフォーム。
詳しくはこちらの記事が参考になるかと思います。
決済周りが不安定、15枚しか画像添付できない、といった点から自分は候補から外しました。
DeviantArt
サブスク系の海外プラットフォーム。
詳しくはこちらの記事が参考になるかと思います。
サブスク運用には課金が必要、英語オンリー、といった点から自分は候補から外しました。
WordPressとStripe
レンタルサーバ借りててWordpressを使ってるので、Stripeで決済するような構築も検討しました(OFUSEも結局はStripeアカウント使ってますし)。Claudeとかに質問すれば具体的な内容を知れると思います。
今借りてるエックスサーバはアダルト不可なので、アダルト商用可能なサーバを借りてやろうかとも一時期考えましたが、構築・運用を自分自身でやらないといけないのと、万が一自分が死んだり急病になった時のことを考えると却下しました。やるとしても管理人が複数居たほうが無難な気がします。
自由自在にできるので、自分の理想のアダルトサイトを作ろうとするなら悪い選択肢ではないと思います。
Gumroad
自分では使ってませんが、特徴としては下記のような感じです。
・AIコンテンツの販売可能
・決済プロセッサーからの圧力でNSFW規制が厳しくなっている
・サブスクリプション機能あり
・Discord連携は手動または外部ツール利用
Patreonでは自由な投稿ができないと思ってBANから復旧をやめた身なので、圧力の件が気になって候補から外しました。
Prompt Com
コインを購入して、それを使うことで支援ができるサイトのようです。
とりあえずページを作ってはみたものの、使ってないです。
ちょっとサイトの表示などが遅くてもたついてるかな、といった心象。
Proton Drive
特徴としては下記のような感じです。
メリット
・エンドツーエンド暗号化で、運営側もコンテンツを見られない仕様
・プライバシー重視で検閲が少ない
・ファイル共有機能あり
・AI作品に関する規約上の制限が明示的にない
デメリット
・コンテンツ配信プラットフォームではないため、ギャラリー表示やSNS的な機能がない
・会員ごとにリンクを個別管理する必要があり、運用が煩雑
・購読者側の使い勝手が悪い(毎回リンクからダウンロード)
・コミュニティ形成がしづらい(少数のファン向けなら可能でも、規模が大きくなると管理が現実的ではない)
運用案
・決済機能がない。仮にOFUSEを使うとした場合、紐付け作業が完全に手動実務的な課題あり
・OFUSE入会 → 手動確認 → ProtonDrive共有リンク送付 → 解約時にアクセス削除
・更新時:新作アップロードごとに会員全員に通知する仕組みが必要
・不正共有リスク:共有リンクが流出する可能性あり
「ファイルストレージ」であって「コンテンツ配信プラットフォーム」ではないため、候補から外しました。
とはいえ、部分的には使ってます。昔の投稿内容が多すぎて、一括でDLしたいという要望があったので、1GBくらいのzipにまとめてOFUSE上でURLを連携、といったことをしました。URLに関してパスワードの設定もできます。安全にいくなら、URLとパスワードを別の場所に書いとくと、システム自体の堅牢さもあって良いかと思います。
無料コースで登録したあと、最初の10分以内にアップロードが完了したら、ファイルサイズに換算されないのでお得感があります。自分の場合、10分以内に1GBのファイルをアップロードしきれなかったので、普通にファイル容量を使用した形になりました。ウェブからではなくアプリからだとアップロードが早いらしいので、少しでも容量稼ごうと思ったら試してみるのも良さそうです。
OFUSE
筆者が実際に運用している方式です。
かなり長くなったので別記事で詳しく説明しています。
CTEE
筆者は使ってないですが、ご縁があって運営の方とやりとりした結果、色々と情報を得ました。何度も丁寧かつ迅速に回答いただき、ありがとうございました。
かなり長くなったので別記事で詳しく説明しています。
個人的には「OFUSEよりもCTEE使ってたほうが良かったのではないか」と思うくらいに、Patreon移転先の有力候補だと感じます。
mond
筆者は使ってないですが、知人が運営の方とDMでやり取りした情報を連携いただきました。
投げ銭機能、サブスク、Discord連携があります。
R18、二次創作は投稿OK(ただし通報があったら対応するかも)との事でした。支払いでペイパルとか気軽につかえるものが無く、クレカのみ(ペイペイは交渉中)。
Discordについては、口座設定を済ませたあとでサブスク開設した際に連携できます。
ここでボタンを押すと、サーバを選択する画面になるので、連携したいDiscordサーバを選択すればいいです。なおPatreonみたいにメンバーシップを複数登録はできるものの、各メンバーシップとDiscordロールの連携設定などは見当たりませんでした。
Discordサーバへmond-appを登録したら、説明文には会員管理用と書いてあるものの、具体的にどうするのか現時点でよく分かりませんでした。もしPatreonみたいなロール管理がないのだとしたら、結局は手動で辞めた会員を手動管理する必要があるのかもしれません。この記事だとロールを意識した設計をされてるように見えるんですが……
質問)
mondでクリエイターとしてDiscord連携をして、会員が追加されたらDiscordサーバに入会できるような状態にはできました。しかしメンバーシップに応じたDiscordロールの連携の仕方が分かりません。どこで操作ができるのか、教えて下さい(もしくは公式ヘルプなどがありましたら、URLを教えて下さい)公式回答)
ありがとうございます。
現在権限管理機能はありません。
今後の開発候補には上がっております。
よろしくお願いいたします。
2026年3月23日現在は、Discordとメンバーシップのロール結びつけは出来ないようです。
リスク分散を考慮した運営例
今の時代、いづれのサービスであっても永続すると考えるのは厳しいものがあります。規約が変わったり、突然BANされたり、ということが今後無いとは言い切れません。
Patreonは正直なところBANされるかは運次第なところがあり、運が良ければ集客もしやすいし、横のつながり(オススメに載せてもらうなど)もあって、最初から選択肢に入れないのも勿体ないと思います。
だからPatreonがBANされるかもしれない(でも運が良ければBANされないかもしれない)という前提で、会員管理は複数のプラットフォームで行い、作品配信はDiscordで統一して行うという手段はどうでしょうか。
たとえばPatreonと並行して、OFUSEやCTEEやBOOTH(~月の閲覧権、みたいに個別販売してDiscordへ手動で招待)も会員管理に使い、Discordサーバのみで配信しておけば、仮にPatreonがBANされてもDiscordサーバは残っているので、Patreonアプリだけ手動でDiscordサーバから除外してしまえば、そのまま引き続き会員の人ともDiscordサーバ上で連絡が取れるので、混乱も少なめになるのではないでしょうか。
Patreon以外だとDiscord連携がないので会員管理が手作業になるのはネックですが、今の時代を考えるとこういう手段も有用じゃないかと考えます。
支援サイト始める時の超重要注意点まとめ
こちらの内容、かなり参考になるかと思います。
人妻さんママの独り言
支援サイト始めたい人向けです
支援サイトで運営からサイトの停止、削除が増えてます
理由は 1をよく読んで下さい
支援サイト始める時の超重要注意点まとめ
クリエイターさん向けに、特に注意すべきポイントを項目別に解説します。… pic.twitter.com/kgcrfw6nJM
— toru777 (@toru777672835) March 18, 2026
補足
サブスク料は安めと書きましたが、
ある程度認知度が上がると、
他のクリエイターさん達から安売りするな!
と来ます😅
値上げは言われはじめてからで良いと思います— toru777 (@toru777672835) March 18, 2026
おわりに
Patreonサポートは任天堂といった企業のサポートに比べるとかなり属人的なところが大きくて、いつBANされるか分からないとも言えます。
しかも段階的に警告を出すのではなく、突然BANしたと連絡が来ることも多いので、どんなに規約を読み込んでるつもりでもBANされる可能性は誰にでも潜んでる、と思って注意していった方がいいかと思います。
現在Patreonを運営してる方々は、有料会員の方と連絡が取れるうちに、色々と準備をしておくのが無難かもしれません。




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