ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション(略称ストアニ)を遊んでたら、やたらと息子が興奮気味に「たたかいみたい!」と言ってきます。
「どれがみたいの?」
「すとすりー!」
この歳でサードに興味を持つとは感心、感心、と思いつつ起動したら、なんか息子の反応がよろしくないです。
「るーれっと、みたい」
サードでルーレット?と思ったら実は初代の世界地図でした。
息子がルーレット見たいと言うから、なんだろうと思ったらこれだった。#sf30th #PS4share pic.twitter.com/9mmN12mlgd
— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) 2018年6月22日
数年前にスト3OEを遊んで、その名残で格ゲー全般をすとすりーと呼ぶのかと思い込んでたようです。息子的には初代ストリートファイターが大好きみたいだけど、12作品もあるから、どれがどれなのか見分けがつかないみたい。
息子にストリートファイターシリーズを説明しようとした時の心境 pic.twitter.com/3FUNyDOdsQ
— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) 2018年6月24日
自分で説明しようとしても「これは無理だ……」と思ったので、とりあえず細かいことは抜きにして、初代を「ストワン」と教えてみました。初代ストリートファイターと覚えさせるよりは楽かな、て。
そうこうしていると、今度は息子が「びりびりしたい」と言い出しました。ブランカなら小P連打してればいいから楽だろ、と思ってたら違うキャラの事でした。
息子が「びりびりしたい」というからブランカだと思ったら、まさかのエイジスリフレクター。割と出せるようになってきてる。 pic.twitter.com/5JXzq2UuZY
— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) 2018年6月19日
八才の息子によるエイジス大会 #SF30th #NintendoSwitch pic.twitter.com/WH0piyMY1C
— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) 2018年6月19日
ブロの数を数えろ〜
10年後くらいには対戦できるようになって、エイジスハメしてきてくれるかな。
そんな感じで息子をストシリーズに染めていってたら、まみりんがやってきました。
「あーちゃん、こんなの遊んでたらモテないよ!」
「でも俺と結婚してるじゃん」
「じゃあ、あーちゃんが私みたいな人と結婚していいの?」
(微妙な間)
「なんで上手いこと言われたなぁって顔してるの!!」
どげざポイントが 100 さがった!
じゅくねんりこんに またいっぽ ちかづいた!
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