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ニンテンドースイッチ

ニンテンドーラボ(ロボットキット)

バラエティキットのメインどころを作成し終えたので、日曜日を利用してロボットキットを作ってみました。目安時間が180〜240分(3〜4時間)とかなりの大物ですので、途中で休憩を挟むか、別々の日に少しずつ作ったほうがいいかもしれないですね。


13:23から作成開始!


14:59に休憩にはいり、15:32から作業再開。


こうして17:03に作成完了しました。
実作業時間は、13:23〜14:59(1:36)、15:32〜17:03(1:31)なので、合計して3時間7分といったところでしょうか。推定時間の180分と同じくらいだったので、意外と遅くならなかったですね。個人的にはピアノがうまく音がならない鍵盤があって、シール張り直したり苦労したので、それに比べると普通に動いた気がします。
基本的には息子に全部作ってもらって、間違ってたり分かりにくいところがあったらパパが手助けする、というスタイルで作ってたんですけれど、3時間ともなるとかなり疲れました。うちの息子はあんまり画面見ないで直感で作るので、そのたびに「画面みて」と言うんですが、息子は「は〜い」と言いつつよそ見してるので、このナチュラルな煽りスキルの高さはママ譲りだな……と思いながら頑張りました。
出来上がった後、息子に装着させて遊ばせようとしたら、手や足の紐の長さ、かぶりものが耳にあたって痛くならないように調整、といったところも必要になりました。
最初の体験が重要だと思うので、皆さんの場合もお子さんが快適に遊べるように、使ってもらう前に紐の長さなどが問題ないか、しっかり確認した方がいいでしょう。すべては、子供の笑顔のために。


息子が遊んだ後に、今度は自分でも遊んでみました。紐などを少し長さを調整するだけですぐに遊べました。事前に想像してた以上に、操作してるだけでも楽しいですね。
ゲームとしてもやり込み要素や成長要素があるし、けっこう運動になりますし、消費カロリーを表示することもできるので、思ってたよりも遊び込めそうです。
やり込みモード
今回、バラエティキットとロボットキットを一通り作りましたが、思ってたよりは大きくないものの、なんだかんだで場所をくいますね。高さのある棚などがあるとちょうど良いのではないかと思いました。


作るのはほぼ終わった形なので、今後は自作プログラムあたりをじっくり楽しんでいこうかと思います。

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