島の概要
昨年に『あつまれどうぶつの森』の自分の島に関する記事を投稿しましたが、あれから結構中身が変わったので、元記事は差し替えずに当時のまま残しておき、新たに当記事を書いてみました。
島の名前:ぐるぐる島
夢番地:DA-7852-7656-9436
花や模型が満載で、一番の見所は島の北西付近のテーマパークではないでしょうか。三種類のエリア(幼年期、青年期、壮年期)に分かれています。なおぐるぐる島で使っているマイデザイン・QRコードについては別記事にまとめています。
なお博物館への寄贈は、虫・魚・海の幸・美術品すべてをコンプリートしていますので、博物館内の散策も楽しめるかと思います。
テーマパークや博物館以外にもいろいろな場所がありますが、島のテーマとして「遊びこみ要素を満載にする」という点があります。すべての場所に行き、いろいろな隠し要素を見つけるためには、島の中に隠された道具を探し出し、ゼルダ感覚で行ける場所を増やしていく必要があります。興味があれば、頑張ってみてください。
地名について
地図画像をクリックして原寸表示すると、地名の番号が見やすいかと思います。
01:竹の檻
02:グルグルランド
03:どくろ池
04:漆黒の回廊
05:こがね苑
06:碁盤街
07:【2F】ゴールデンゴールド
07:【B1F】ギャラリーフェイク
08:虹色の回廊
09:至高聖所
10:契の神殿
11:いのち沼
12:怪獣大戦争
13:蒼きの回廊
14:花酒場
15:さえずり噴水
16:花時計
17:マスタースコップの眠る森
18:昆虫帝国
19:幻の花壇(純潔の花壇)
ぐるぐる島マニアックステスト
遊び込める島を目指すというテーマのもと、いろいろな隠し要素を用意してみました。全問正解の100点満点を目指してみてください! チャレンジした結果をツイッターのDMなどで教えていただけると嬉しいです!
問1:すずらんの花壇を作ろう!(40点)
島中にすずらんが隠されています。スコップを入手して、幻の花壇にすずらんを植えていき、純潔の花壇を完成させてください。
全部で36本あり、1本1点とします。なお全て集めるとボーナスとして4点加算され、計40点換算になります。
報告としては、花壇の画像一枚でお願いします。
問2:スペシャルフラッグを探せ!(40点)
ナムコのレトロゲームでおなじみのスペシャルフラッグが、島中に隠されています。
ゼビウスだと4本ですけれど、ぐるぐる島には36本隠されているので、頑張って探してみてください。
1本1点としますが、すずらん同様に全て集めるとボーナスとして4点加算され、計40点換算になります。
報告としては、マップでの位置、場所の概要を記載をお願いします(例 F3:島の入り口右手)
問3:本物の美術品はどこ?(10点)
博物館内を除き、島の中には基本的に偽物の美術品ばかりが飾られています。
しかし2つだけ、本物の美術品が紛れていますので、探してみてください。
1つにつき5点、2つで10点となります。
問4:足りない模型は何?(10点)
あつ森では虫80個、魚80個の模型が作れるようで、すべて作り終えました。余談ですが、息子の島のためにも模型作ってて、息子には残りあと7つ作ればダブルコンプです(もうシイラとかイトウ釣るの疲れました……)。
それらの模型ほとんどを島内に設置していますが、1種類だけあえて設置していない模型があるので、探してみてください。
かなり難易度が高いため、正解の場合は10点となります。
まとめ
あつ森が発売された当初は1ヶ月もたたずに飽きてしまうと思ってたのに、自宅の外もカスタマイズできるのが予想外に楽しくて、途中から息子も別のSwitchで遊び始めたこともあって、10ヶ月近く遊び続けてしまい、プレイ時間が千時間超えてしまいました。
人生においてラブプラスよりもプレイするゲームが出てくるとは思っても見なかった、、、しかもまだ発売から一年も経ってないのに、、、 pic.twitter.com/kHWZRdaOgQ
— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) January 10, 2021
とはいえ、現時点でやりたいことはほぼやり終えたので、あとは息子のための模型作りとか、アップデート来たら楽しむとか、そういった感じで少しプレイ時間は減るかもしれません。
とはいえ自分と息子の島にかかりっきりで、まだ他の方の島にほとんど訪問できてないので、これからは積極的に夢見訪問なども楽しんでいければと思います。
自分の島も、他の方々に楽しんでいただけると幸いです。
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