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リピート

リピート乾 くるみ文藝春秋2004-10-23『イニシエーション・ラブ』*1で技巧の限りを見せ付けてくれた乾くるみ氏の作品で、評判が良かったので手にしてみました。売り文句が”『リプレイ』*2+『そして誰もいなくなった』*3”とあるんですが、...
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プリズム

プリズム (創元推理文庫)貫井 徳郎東京創元社2003-01-244章仕立ての中篇から成る凝った構成の推理モノです。面白かったんですけど、確実に人を選ぶと思いました。どう人を選ぶのかを書くとネタばれ全開なので、隠して書きます。↓ クリックで...
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隻眼の少女

問題作、という言葉で片付けてしまっていいのだろうか。
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マリアビートル

マリアビートル (角川文庫)伊坂 幸太郎KADOKAWA / 角川書店2013-09-25『グラスホッパー』の続編ではありますが、前作を読んでいなくても問題なく読め、前作を読んでいればニヤリとする場面があるので、とても望ましい続編と言えるの...
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叫びと祈り

叫びと祈り梓崎 優東京創元社2013-11-29世界の様々な国で起こる不可思議な事件、それらを綴った連作集です。とてもこれが新人の処女作とは思えないくらい完成度が高いです。どの作品も一癖あって斬新で、事件の背景にその国ならではの風土などが密...
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灰色の虹

灰色の虹貫井 徳郎新潮社2010-10貫井徳郎氏といえばトリックや意外性のある作風、という印象が強いのかもしれませんが、本作はどちらかというと社会派的な、重く、迫力のある内容でした。冤罪で人生を狂わされた青年の復讐の物語なのですが、登場人物...
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明日の空

明日の空貫井 徳郎東京創元社2013-04-26帯に惑わされるな!と常日頃から自分へ言い聞かせているわたくしでございますが、10年ぶりの書き下ろしとか書いてあると、やっぱり気になってしまうじゃないですか。短い時間でさらりと面白いものが読みた...
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造花の蜜

造花の蜜連城 三紀彦角川春樹事務所2008-11連城三紀彦氏の作品は今まで手にした事がなく、世評からは流麗な文章でのミステリーを書かれているらしい、といった印象がありました。そのせいか、最初読み始めた時は「意外と平易で読みやすい文章になって...
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噂(新潮文庫)荻原浩新潮社2006-03-01あえて文庫本ではなくハードカバー版で紹介するのは、理由があります。文庫本だと帯に余計な事が書いてあるのです。Amazon の画像にまでもが帯つきなのです。俺的にはネタばれ全開一歩手前って感じなの...
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ANOTHER

ホラー90%・ミステリー10%なカクテル
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