PR(記事内にアフィリエイト広告が含まれています)
スポンサーリンク
Sleipnir

Amazonタイトル取得 スクリプト (2)

※2006/06/19追記:現時点ではAmazonの仕様が変更して下記のスクリプトは使えませんので、最新版に関してはこちらの記事からダウンロードしてください。
以前書いてたAmazonタイトル取得 スクリプトでも使えなくなってますね、いつのまにか。もう調べるのが面倒になってきたのでスクリプト作り直しました。XSLファイルをサーバーにアップしないといけないバージョンの改変ですけれど、HTMLファイルのTITLE要素とかが今後また変わったとしてもスクリプト類の変更が不要なので、こっちの方が一度用意さえできれば楽かもしれません。
AmazonTitle.zip
解凍すると、中にXSLファイルとSleipnir1.66用のスクリプトが入ってます。XSLファイルをサーバーなどにアップし、スクリプトの三箇所の設定項目を記入すれば使えます。なお、「」という文字をつけるような仕様にしてますので、不要でしたらスクリプト内から削除するか、一行下にコメント化して例を書いてますのでその通りにすれば使えます。
スクリプトとかXSLファイルの記述が分かる人が中を見ると、なんでまたこんな遠回りな事を……と思われるかもしれませんが、XSLファイル内で文字連結がうまく出来なくて、調べるのがイヤになったので急がば回れの精神で作りました。動けばいいんです、動けば。
余談ですけど、SleipnirでAmazonと言えば、バージョン2でAmazonサーチしてから購入すると、作者さんへのアソシエイトになるようですね。それ自体は別に構わないし、その方がフリーソフトへの還元にはなるとは思ったんですが、事前に一言告知しておいた方が良かったんじゃないかなー、って思いました。ソフトの出来がいいだけに尚更に。
※2006/04/18追記:今まではSleipnir2.XXシリーズでは使えなかったのですが、以下の修正をすれば2.XXでも使えるようになります。圧縮ファイルは修正済みのものに差し替えてますので、以前ダウンロードされた方だけ修正してみてください。

while(pnir.IsBusy(nid)){
↓
while(pnir.IsBusy(nid) || pnir.GetDocumentObject(nid) == null){

今回の修正についてはSleipnirスクリプトBBSにて教えていただきました。ありがとうございます。詳しい解説はこちらをどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました