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ニンテンドーDS

だれでもアソビ大全

なんか商品券が一万円分あたってヨドバシカメラのポイントも六千円くらいたまってたので、まみりん用にピンクのニンテンドーDSを買ってあげて、ついでにニンテンドーDSタッチペン専用ホルダーNintendogs どこでもポーチDSニンテンドーDS専用 Screen Guard DSも買ってあげて*1、ついでに本作も購入してみました。決して本作の通信対戦を試してみたくて本体を買ってみたわけではありません。『赤ちゃんはどこからくるの?』をまみりんにDSごと占領されてしまってるので困ったから本体を買ってみたわけでもありません。ありませんってば。
で、本作の出来栄えですが、40種類以上のテーブルミニゲーム集ってことで特に問題ない感じです。自分のトレードマークを集めたり、ゲームを集めたり、チャレンジモードがあったり、といった一人用での遊びこみも準備されています。まぁ本来的に一人で遊ぶゲームではないですけれど、どれも気軽に遊べるので短い時間で楽しむにはいいかもしれません。
通信対戦ですが、スムーズに対戦できて申し分ないです。ワンカートリッジで普通にストレスなく通信対戦できます。実際には試してませんが、8人まで同時対戦可能のようですね。最初にまずダウンロードしてもらって、各々ゲームを選ぶときに5秒弱ほどダウンロードが起こりますが、そんなに待たされてる感じはしないです。逆に言えばゲームを切り替えなければダウンロードは発生しないので、熱く盛り上がるゲームをずっとやるのならまるで問題ないです。
とりあえずまみりんとボーリング、ダーツ、神経衰弱、スピード、と対戦してみました。対戦成績は書きません。まみりんが優越感をたたえた笑みで「ダーリン、こんなゲームで人間の価値が決まるわけじゃないから」と言いつつ頭を撫でてきたからすぐにやめたわけではないんです。今日は寝不足で疲れてたんですよ、ええ。それに、いつも使ってたパックマンのタッチペンじゃなかったのも良くなかったと思います、ええ。本当に使いやすいので、『パックンロール』『パックピクス』の初回限定付属という形ではなく、一般販売してほしいくらいですよ。DS本体の取り合いは回避できたのに、タッチペンの取り合いは回避できませんでした。想定外すぎ。
何はともあれ、タイトルどおり誰でもすぐに気軽に遊べるし、馴染み深く豊富なタイトルがあるので人を選ばないので、イベントなどで大活躍しそうな定番アイテムになりそうですね。

  • 注1 : どのアクセサリーも使いやすくて良かったです。特に保護シールはモノによっては使いにくかったりするので、事前に調べてから購入する方が面倒じゃなくていいかと思いました。

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