はじめに
OFUSEの会員管理用のツールをClaudeに作ってもらいました。
会員の増減、会員ランクの変動を把握できます。
OFUSEでDiscordを使ってのAIイラスト投稿って時点で、たぶんPC使う人しか居ない気はしますが、スマホでは無理と思ってください。
EdgeやChromeといったブラウザ上でF12押下してHTML取得する部分が無理な気がしますし、毎月GoogleスプレッドシートからCSV取得して保存といった操作もあるので、PCで使う前提のツールということでお願いします。
HTMLツール
下記のページ埋め込み版でも動作可能ですが、PCでofuse_mem_chk.htmlを右クリックして「名前をつけてリンクを保存」でHTMLファイルをダウンロードすれば、ローカルでも実行できるのでより扱いやすいと思います。
以下に使い方を説明します。
使い方
ツール内の説明書きで分かるかも知れませんが、各項目について解説します。
対応表CSVの列設定
CSVの何列目に各項目があるかを指定してください(0から始まります)。
例えば筆者のGoogleフォームだと下記のようなCSV内容になっています。
0:タイムスタンプ,
1:OFUSEのアカウント名(OFUSEネーム列),
2:OFUSEのメンバーシップ(会員種別列),
3:メンバーシップ加入日,
4:メンバーシップ加入時刻,
5:Discordアカウント名(Discordネーム列)
よってツールでの設定は下記のようになります。
OFUSEネーム列番号:1
会員種別列番号:2
Discordネーム列番号:5
対応表CSV(GoogleシートからDL)
OFUSEのユーザ名とDiscordのユーザ名の紐づけですが、入会者にGoogleフォームを入力してもらう運用としています。Patreonだとこういうのは不要ですが、OFUSEはシステム的にこういう連携できないので。
フォームを入力してもらった結果は、Googleスプレッドシート上でExcelみたいに表示されます。
この画面でCSVとしてダウンロードすれば、会員の情報が取得できるわけです。
ファイル
>ダウンロード
>カンマ区切り形式(.CSV)
この対応表CSVファイルが、会員管理ツールでのDiscord・OFUSE・会員ランク情報の取得用となります(後述)。
先月のCSV(2ヶ月目以降)
初回は不要です。すべて新規加入扱いとなります。
2ヶ月目以降(先月との差分をみたい)の場合のみ、先月の結果CSV(後述)を読み込ませてください。
今月のOFUSE会員リスト(HTML)
手法は2つあり、CSVかHTMLのいづれかの方法を使ってください。
簡単なのは拡張機能を使ってのCSV取得だと思います。
CSV取得
Chrome・Edge用の拡張機能です。ダウンロードして拡張機能のページで「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」(Edgeの場合は「展開して読込」)ボタンを押下し、フォルダを指定して読み込んでみてください。もし旧バージョンがすでにある場合、一度アンインストールしてから導入しなおしてください。
OFUSEの会員一覧ページにいって「すべての支援者」タブをクリックし、拡張機能を開いたら「全件取得してCSV出力」ボタンを押下すると、自動的にページをスクロールしていって会員情報をすべて取得してからCSVをダウンロードしてくれます。
少し時間がかかりますので、待ちきれない場合は手動で一番下までページをスクロールして全ての会員が表示されている状態で「現在表示分のみCSV出力」ボタンを押してください。CSVをダウンロードしてくれます。
HTMLツールの「CSVを選択」ボタンを押下し、ダウンロードしたCSVを選択してください。
HTML取得
PCブラウザ(ChromeやEdgeなど)でOFUSEの会員一覧ページを開き、「すべての支援者」タブをクリックし、一番下までページをスクロールして全ての会員が表示されている状態でF12キーを押してください。
上部のElementsタブ → <html>を右クリック → Copy → Copy outerHTML
→ この内容をツールに貼り付けしてください
差分チェック実行
CSV読込もしくはHTML貼り付けしたあとに、差分チェック実行ボタンを押下すると、会員の増減・会員ランクの変更などが「結果」欄に一覧表示されます。
この内容をもとに、Discordサーバ上で操作して、会員管理(ロール付与・削除など)を行ってください。
今月CSVをダウンロード
ボタン押下すると、結果CSV(今月分)をダウンロードします。
ファイル名はデフォルトで「ofuse_202603.csv」みたいに年月が付与されます。
来月になったら「先月のCSV(2ヶ月目以降)」で使うファイルになります。
補足事項
運用上ほぼ無いと思いますが、名前がダブった時は差分チェック実行後にその旨がでますので、手動で対応が必要になると思います。
名前だとプライマリーキーにはならないので、厳密にはユーザを表示した時にURL末尾に割り当てられた値(例:ec6d4f93)の方が管理には良いと思ったんですが、会員の方の手間を考えて今回のツールには使ってないです。名前が重複した時はここを確認するとよいかと思います。
おわりに
Patreonの次のプラットフォームとしてOFUSEを使う場合、Discordでの会員管理が悩ましいところですが、このツールで楽ができるのではないでしょうか。
将来的にはWEBツールを作って、Discordでログインしてもらってロール付与したり、といった事ができないか検討中です。これが完成すれば、管理者がやるのは月1回のCSV取得とアップロードだけになりますので、更に楽に会員管理ができるかと思っています。




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