映画はfilmarksで毎回簡単に感想を書くようにしてるので、今年からはfilmarksへのリンクを貼って一言だけ書くようにしました。
ベスト10とかではないため順位はつけてなくて、並びも特に意図はないです。
リバー、流れないでよ
タイムリープものの新しい切り口。
ペルシャン・レッスン 戦場の教室
設定の凄さに惹かれて鑑賞したら、まさかの事実を元にした物語。
TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー
こと細やかに描写せず、シンプルに突きつけてくる演出が好みです。
ブレイキング・バッド
一時期ガン疑惑があって見れずにいたんですが、遂に一気に見終えました。久々に見ようとしてキャラの名前を確認しようと公式サイトみたら、ひどいネタバレ踏んだのだけが心残りです。
関心領域 The Zone of Interest
変わった切り口の戦争映画。今の時代、前情報を仕入れずに鑑賞するのが難しいと思いますが、そうした方が衝撃度が上がると思います。
マッドマックス:フュリオサ
前作超えとまではいかないですけれど、アクションの迫力は他の映画の比じゃないですよね。
ザ・ボーイズ シーズン4
息子がゲームをせずに映画を見まくるようになったきっかけがホームランダー、というのは親としてどうなんだろうという気がしますが、息子が世の中にこんな面白いものがあると知ってもらったのは良いことだと思います。そのうち漫画や小説の面白さも知ってほしいですが、こういうのって押し付けられても逆効果なので、縁が寄ってくるのを待つことにしてます。
デッドプール2
ウルヴァリンとの最新作のために予習しようと思ってみたら、こんな面白いと思いませんでした。伏線回収の妙味がたまりません。
フォールガイ
コロナ罹患して4DXで見れなかったのが心残り。前半は退屈ですが、後半から急激に面白くなってくるアクション映画の傑作。
ソニック × シャドウ TOKYO MISSION
原作ゲームのエッグマンからここまでのキャラに仕立て上げる様は、あたかもシグルイの虎眼先生を見ているかのような。
まとめ
映画は2時間で鑑賞が済むので、もっと沢山見たいという気持ちはあるんですが、自室が狭すぎてテレビの前の椅子を移動させて「よし、見るぞ!」という気分まで高めないといけないのがネックになってる気がします。
通常のテレビ台ではなく、壁掛けタイプのテレビスタンドを導入すれば、狭い自室でも椅子を常設できそうな気がするので、来年は模様替えしてもっと気軽に映画が見れるようにしてみたいところです。
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