少し時間が過ぎてしまいましたが、昨年のクリスマスプレゼントにまみりんからマフラーもらったので、せっかくだから画像をアップしておきます。
長くてルイージなのがパパ用で、短くてマリオなのが息子用です。
なにこれ?といった感じの息子。
ドット絵だとマリオだとすぐに分からなかったみたいですが、少ししたら「まいお! まいお!」と興奮しだしました。息子にはまだマフラーという概念が備わってないみたいなので、今のところは両方ともパパが使ってます。
まみりん曰く、作ってもらいたいデザインとかあったら、指定してもらえたら編んでみるよ、とのことなのでマリオの1面のマフラーとか編んでもらおうかと考えてたら既に作った人がいて仰天しました。
そうですね、今度はエキサイトバイクか、アイスクライマーか、東方見聞録の登場人物のマフラー(マフラーの最後になるにつれて発狂してきて、おかーさーん、とセリフがついてる)でも編んでもらおうかと思います。
コメント
初めまして、いつもあなたのサイトのゲーム話が楽しみでよく見ております。
東方見聞録のマフラーという発想が最高すぎます。もしご作成されたのなら、お子様も素敵なトラウマを持ってくれるでしょう。
個人的には、チェルノブのバットエンドのマフラー(最後のENDまで入れて)なんてどうかなぁと思っております。ハード違いますけど。
はじめまして。
東方見聞録は妻が初めて親から買ってもらったソフト、ということで思い入れが深いみたいなので、横スクロール関係無いですけど記載した次第です。
ハード違ってもいいなら、PS1の里見の謎が、RPGなのに縦スクロールしかしないというキングスナイトっぷりなので、マフラー的にはいいかもしれません。
ただ、毛糸あむ都合上、あんま色が多すぎると大変みたいなので、スプライトあたり三色という制限があるファミコンがいいみたいです。
とはいえ、来年あたりは、ファミコン以外でもいいので、なにか傾いたマフラーを要望してみるのもアリかもしれません。