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映画

ザ・タウン

それほどギャング映画を今まで見てきたわけではないんですが、過去の名作と比べても遜色ない出来栄えかと思いました。銀行強盗の細部(DNAばら撒き、HDDをレンジでチン、漂白剤で指紋対策など)がリアルだし、アクションシーンも迫力があるし、細かいギャング映画のツボを押えているので、このジャンル好きな方なら安心して見れるんじゃないでしょうか。
癖のある脇役達がそれぞれの役割をきちんとこなしていて良いですね。父親が年老いても落ち着いてなくて不良がそのまま年食ったような感じだったり、一見善良そうな花屋が口を開くと不穏なことしか言わなくて底知れぬ不気味さがあったり、といった点が特に印象に残りました。
ラストが少し救いがあったのが良かったです。あのセリフでしめる辺りがにくい。スタッフロールの曲もいい雰囲気だし、住人へ向けたであろう言葉も印象深かったです。犯罪モノのはずなのに、鑑賞し終えた印象は爽やかで、いい映画をみれてよかった、と思います。

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