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日記

意外な肩こりの原因

はじめに

ここ十年以上は慢性的な肩こりに悩まされていました。

肩こりと聞くと一見大した事はなさそうと思われますが、症状によってはかなり辛いです。自分の場合はあまりに辛すぎて仕事も思うように進まず、休日であっても遊ぶ気力も起こらないくらいでした。冗談半分で言うならば「息をするのもめんどくさい」というくらいです(半分は冗談ですが、半分は本気です)。

あまりにも肩の根元が固くて、もう物理的に腕をつけかえないと一生なおらないんではなかろうか、と思うくらいだったのですが、ここ一年はかなり改善しつつあります。本当は完治してからこの件については記載しようと思ったんですが、残念ながら今はまだ完治していません。とはいえ同じような苦しみをもつ人々の助けの一端になれば、と思って敢えて書いてみます。

肩こりの原因は精神的なもの

ここ一年のことをすべて書くととんでもなく長文になるんで、最初に結論めいたことだけ書きます。

自分の肩こりの原因ですが、精神的なものが理由でした。

専門用語でいうとTMS(Tension Myositis Syndrome=緊張性筋炎症候群)となります。

これを読んでる殆どの人が疑いの目をもたれるでしょうが、それも無理もないと思います。あまりにも新しくて特殊な内容ですし、ネットで検索してもなかなかそんな情報はヒットしないですから。

しかし最近はためしてガッテンという番組でも、2011年11月23日に「TMS」という言葉こそは使われなかったものの、「驚異の回復!腰の痛み」というタイトルで、従来の腰痛・肩こりの原因を疑問視する内容が放映されたそうなので、日本でも情報が揃いつつあるのかもしれません。

ここ一年で肩こりが改善できてきて痛感するのが、病気の原因を取り違えていると、どんなに対処しても無意味だ、という点です。身近な例で言えば、気管支炎を普通の風邪と混同していて、薬局で気管支炎用ではない薬を購入してしまい、なかなか治らなかったという事がありましたが、とてもよく似ていると思います。ぜんぜん違う対処だから、効果が得られないのは当然です(プラシーボ効果はあるかもしれませんが)。

ありとあらゆる方法を試し、ドクターショッピングを繰り返し、それでも改善の糸口がまったく見えない人は、かつての自分同様に根本的な原因を治療できていないで対処療法にとどまっているかもしれません。そこで「TMS」が原因ではないかと調べたり試したりするのも手段の一つだと思います。とはいえ、いきなり治療費がかさばる方法から試すのではなく、書籍を読むだけで効果が出る可能性もあるので、まずはそういった安価で簡単に試せるところから実践してみてはどうでしょうか。

ここ一年の自分の経験

けっこう長い割には必ずしも他の人にも当てはまるとは限らないでしょうから、この先は読まずに「TMS」や「アクティベーター[A] … Continue reading」といったキーワードで情報を集めてみるのも有用かと思います。なおいまだにこの分野は日進月歩という状態のようですから、なるべく最新の情報を求めるように努力されてみた方がよいかと思います。

自分がTMSを知ったきっかけは肉離れになった事でした。TMSのことを知ってる人からすれば「え?!」って感じでしょうけど、確かにきっかけはそうだったのです。あまりに肉離れが痛くて自分でネット検索する余裕がなくて、妻に病院を探してもらったら、今思えば肉離れには全く関係ないてんびんカイロのURLを探し出してきたのでした。電話したら「肉離れは扱ってませんので……」と丁重にお断りされたので、この時点ではてんびんカイロには行ってませんでした。

肉離れに関してはまったく別の病院で治療してもらって数週間かけて治ったんですが、後日になっても妻が探し出してきたURLがえらく気になったままでした。アクティベーターという器具が物珍しかったのと、肩こりに対するアプローチが今まで自分がうけた治療と全く違っていたので印象深かったのです。直接手で揉んだりしないし、関節をパキポキ鳴らすわけでもないのに、治療できるなんて不思議だなぁ、と。

当時の自分は長期的・慢性的な肩こりに完全にまいっていて、半ば諦め気味でした。マッサージ、針、カラーテーピング、骨格矯正、などなど様々な病院に行きましたが、ぜんぜん治る気配はありませんでした。治療を受けた直後は楽になっても、すぐ辛くなってくるので休日も結局はグッタリしたまま無気力に過ごしてばかりで、突破口が全く見えてませんでした。

そういう状況だったので、普通に考えたらアクティベーターを用いる治療方法も「どうせまたダメだろうな……」とか「保険きかないから一回四千円くらいだし、頻繁に通うのはつらいかも……」と普段は思うところなんですが、その時はたまたま「敢えて今までとぜんぜん違う治療をしてみるのも手では? 同じような手法で幾ら試してもこの先効果が無いかも?」と思って、かなり思い悩んだ挙句、おそるおそるてんびんカイロに行ってみました。

先生も温和で優しく、親身に説明していただけた事もあって、最初の一度だけでなくそのまま2週間ほど定期的に通い、アクティベータのみによる治療をうけました。注射器みたいだしパチンと大きめの音はするものの、実際はまったく痛みはありません。関節などに振動を与えるのが目的だから、という事みたいです。

正直、本当に効果があるか疑問視していたので、ためしに今まで行っていた肩こり対策の運動などを完全にやめてみました。それでも効果が出るのなら本物かもしれない、と思って。結果としては、半々といったところでした。

当時は肩こり以外にも、右半身と左半身のバランスが悪くて立ってると左に傾いてしまう、という症状もあったんですが、この件は治りました。てっきり骨格矯正とかしないとダメだろうと思っていたのですが、どうも左足の特定の筋肉に力が入りにくくなっていたのが原因だったようで、それに関してはアクティベータで振動をあたえて神経をリセットすることで効果があったようです。

期待してなかった両半身のバランスが改善されただけでも驚きではあったんですが、肝心の肩こりがなかなか治らないので、当時は失望しつつあったかと思います。先生もうーん、といった感じで悩まれていたんですが、今思えばあの悩みは「どう治療すれば改善するのか」ではなく「とある治療法を紹介すべきかどうか」を悩まれていたのだと思います。

肩こりがなかなか改善しないある日、先生は「これをお話すると二度と来られなくなる方が多いので躊躇っていたのですが……」という前置きと共に、心身条件反射療法の説明を始められました。その説明を聞いて思いました。確かにこの話聞いたら、来なくなる人も居るだろうな、と。

腰痛・肩こりの原因ですが、実は海外だと「姿勢や骨格といった要素は影響していないケースが殆どだ」という、今までの日本の常識を覆す内容がわりと一般的らしいです。

日本だと殆どそういう情報が見えにくいので[B] … Continue reading、最初聞いたときは驚きましたし、正直抵抗はありました。そんなん聞いたこともないぞ、と。

ただ、あまりにも出口の見えない苦しみで長年苦しんでたので「ダメもとで試してみるのもいいかも。もし本当に効果は無くて、プラシーボ効果で痛みが消えたのだとしても、とにかくこの痛みが消えるんならめっけもんじゃんか」と半ば自棄っぽい気持ちで、心身条件反射療法というあまりにも新しすぎる治療法を受けることにしたのです。

実際に治療が始まる前に、先生が丁寧に色々な説明をされました。腰痛や肩こりの原因が、姿勢や骨格という物理的なものであった場合、老人のほうが症状が多くなりそうなものなのに、実際は30代・40代といった年齢に多いという傾向があるそうです。

だったら何でこんなにつらい痛みがあるのだろう、と疑問に思うところですが、それは脳の厄介な仕組みにあるそうです。精神的に不安や苦しみなどがあったりすると、脳という無意識がその辛さを紛らわすために痛みを発生させてしまうそうなのです。正直、その痛みのせいで精神的にも辛くなってくるから、個人的には余計なお世話といった感じです。

この現象に対しての解決策は、そういう気持ちで痛みが発生している、と認識する事でした。海外ではテレビでその事実を聞いただけで効果があった人も多いらしいです。とはいえ、話を聞いただけで即座に治るわけではないところが不可思議かつ厄介なところです。認識が無意識という部分にうまく働きかけられないとダメみたいです。

という説明が終わって、自分なりに新たな知識を受け止めた後、かなり奇妙な治療が始まりました。ベッドで寝たまま、肩こりの症状をずっと思い出しておくように指示を受けました。その間先生は、両足をくるくる回しながら、ぶつぶつと何かをつぶやいているのです。

耳を澄ましていると「社会、視覚、家族、仕事……」というキーワードを繰り返しているようです。正直、この描写だけ聞かされると怪しさ満載と思われるでしょうけれど、ほかならぬ自分もそう感じていました。かなりの不可思議さと戸惑いがある状況が少し続いた後、先生が言われました。

「仕事、排除というキーワードで、何か思い当たる点はないですか? 口に出さなくてもいいので、今度は肩こりは思い浮かべず、そのキーワードに関することだけを思い出してください」

当時は部長との仲が険悪だったので、それかなぁと思っていたら「どうもその感情が原因のようですね」と先生が言われます。なんでそう思うのだろうかと不思議に思ったんですが、そのキーワードの感情のときだけ、両足の反応が違うので分かるらしいです。普通は両足がスムーズに回るけれども、感情が高ぶると脳が反応して力が入りにくくなり、抵抗が出てくるとの事。

足をまわされてる自分としては、全く違いが分からないんですが、そういうものなんかな、とあまり深く考えず言われるがままに治療を受けました。その感情を最初に意識したまま深呼吸をして、アクティベータでパチンと振動を与えられた後、その感情が元で肩こりになっていたと認識しながら深呼吸をして、またアクティベータでパチンと振動してもらいます。

アクティベータによる痛みなども全く無いし、特別な刺激があったわけでもありませんので、正直これで治るんだろうかと疑問視していたんですが、気のせいか少し肩が軽くなったような気がしました。まさかなー、と思いつつも正直に感想を述べると、また肩こりの症状を思い出すように言われ、先生は足首を回し始め「他にも原因があるみたいですね」と言われるのです。

その後、4・5回くらいキーワードの指摘をされて、アクティベータでパチンとされた後、「殆ど反応が消えたんで、試しにベッドから起きて様子を確かめてみて下さい」と言われたので試したところ、気のせいかやっぱり肩が軽くなってる気がします。残念ながら完全には治ってないけど、効果があるのかも?と思えたんで、その後またしばらく通院することにしました。というのも、今までは妻に肩を押されても「鉄板のように固い」と言われてたのに「少し弾力が戻ってきたかも?」と指摘されたのが大きかったわけですが。

通院している合間に、関連書籍を貸してもらいました。この書籍を読んで知識として原因を実感することで、効果が得られる可能性もある、という事でしたので(いわゆる読書治療効果を期待されていたのでしょう)。
これらの本に書いてあったことを要約すると、下記のようになるかと思います。

・痛みは構造異常ではなくTMSのせいで起こる
・痛みの直接原因は軽い酸素欠乏である
・TMSは抑圧された感情が引き起こす無害な状態である
・主犯たる感情は抑圧された怒りである
・TMSは感情から注意をそらすためにだけ存在する
・背中も腰も正常なので何も恐れる事はない
・それゆえ身体を動かす事は危険ではない
・よって元のように普通に身体を動かさなくてはいけない
・痛みを気に病んだり怯えたりしない
・注意を痛みから感情の問題に移す
・自分を管理するのは潜在意識ではなく自分自身である
・常に身体ではなく心に注目して考えなければならない

本を読んでこういった言葉を目にしたり、何度か通っているうちに、今までと違い治る方向に向かっているのでは、という期待があったので「すぐに治るかも!」と当時は過度の期待をしてたんですが、そこで逆に焦りが出てきたのかもしれません。劇的な改善がないままだったので、一時期は「やっぱこの方法でももう治らないのかも……」とまた暗い表情になっていたかと思います。

そんな状況を心配されたのか、先生が更に一冊の本を貸してくれました。直接的には自分の状況には関係なかった書籍ではあったんですが、今思えばこれがターニングポイントでした。

この書籍は医療に携わった人が書いているのではなく、いわゆる闘病記でした。自分よりも遥かに酷い症状が痛々しくリアルに記載されているので、読んでるうちに「自分はこの程度で済んでるんだから甘いのかも……」と思ってしまいましたが、こういった客観的な視点が生まれたのも効果があったのかもしれません。

闘病記なので専門的な言葉は出ません。しかし、脳という回路が誤った動きをしているので痛みが無限ループしている、といったような本質をついているのではないかと感じさせる言葉が多いです。著者から同様の症状の人間へ向けたのメッセージは、要約すると下記のようになるかと思います。

1)痛みに執着してはいけない
2)毎日の疼痛度評価などとんでもない
3)他人に依存していてはダメ(医者に治してくれというスタンスは無益である)
4)自分で戦う気がなくては駄目である(前向きに取組む)
5)どんどん良くなっているという意識とイメージを持つこと

個人的に特に心に響いたのが4番でした[C] … Continue reading。確かに当時の自分は後ろ向きで、先生に治してもらおう、と依存していただけでしかなかったと思います。これらの言葉を目にして、自分の内面が変わっていかないから治療がうまくかないのかもなぁ、と痛感したのでした。

そして借りてた本を先生に返した後、いつものように心身条件反射療法の治療を受けていたんですが、その日は明らかに効果が違いました。あれだけ違和感があった右肩が軽いのです。いつもと同様で、特に期待が起こるような出来事があったわけでもないので、「え! マジで?! なんで?!」といった当惑と喜びと衝撃はかなりのものでした。

あの瞬間の事はたぶん一生忘れないと思います。それくらいに驚きました。帰宅して早速妻に肩を押してもらったら「え! 人の肌みたいに弾力があるよ! 押したら抵抗があるよ!」と妻にも驚かれました。今思えば、あの本を読んで前向きに治療を受けたことが大きいのかな、と思います。治ると思わないで治療を受けていても効果が薄いでしょうし、自分で治そうと思う気力がないと結局はダメだったのかもしれません。
と、ここで完治していれば、もう少し早めに記事にして公開していたんですが、残念ながら完治はしてません。それで記事にするのを躊躇ってました。とはいえ、そんなに深刻な状況が続いているわけでもありません。たまに首が痛くなるんで診察してもらう、といった事を地道に続けている状態です。

TMSってマイナスな感情だけでなくて、プラスの感情でも発生してしまうようです。仕事面でのマイナス感情が原因の肩こりは殆ど無くなって来たんですが、喜びという感情で交感神経が高ぶったケースには、まだ慣れが来ていないようです。

今まで起こったプラス面の原因を思い出してみると、息子がかわいくて仕方が無いとか、ゲームが面白くて仕方が無いとか、部屋の模様替えをして快適になったとか、そういう事で発生してますね。特に『ゼルダ』や『ゼノブレイド』や『テリーのワンダーランド』ではかなりの痛みが発生して、妻が愛しいといった感情では一度も発生していない、といった傾向があると感じています。

自分で書いてて恥ずかしいですが、実際そのとおりなんでトホホな感じですね。最近の一番のトホホは、先生が「趣味、喜び、音」というキーワードを言われた件でしょうか。てっきり家族の声かと思ったら、人の声ではなく音だと指摘されたんで、まさかと思ったら、メタルキング狩っててドラクエのレベルアップ音ききまくって興奮してた、という原因でした。中学生のころの自分に「お前は将来レベルアップ音で肩こりに苦しむことになるぞ」と言っても、絶対信じてもらえないだろうなぁ。

あと、感情以外の原因で、脳が間違えて習慣づけてしまう痛みもあるんで、そちらも地道に治療しています。たとえば、福岡の職場や自宅では椅子に座ると肩こりになるけれど、鹿児島の職場やホテルでは肩こりにならない、といった症状なんですが、原因は椅子に座ることそのものではなく、自宅で座ったときのイメージを自分で決め付けてしまっていて、自宅で座ったら肩がこるものだ、と脳が学習してしまっているわけです。
脳の学習は時の経過という概念がないらしく、上書きしてしまうことで昔の学習を消すことができるようです。この例で言うと、最初に自宅で座って肩こりになるイメージをした後、自宅で座っても問題ないイメージを思い浮かべることで、上書きできました。この時はただ思い浮かべるだけでなく、深呼吸をしながらアクティベータをしていただいてますが、うまく訓練すれば額をトントンと軽く叩きながら自分ひとりでやっても効果が出ているような気がします(とはいえ、原因が何かを的確に捉えるのが一番難しいところですが)。

最初のころはあまりにも色々なパターンで肩こりが発生するので、もぐら叩きみたいに消しても消してもまた出てきてきりがないのでは、と危惧していたんですが少しずつ減ってきているので、そのうちほとんど撲滅できるんじゃないかと期待しています。

一年ほどたった今、普段は何をしてても辛かったのに、たまに肩こりがあったとしても「ああ、またか。一晩寝るかチョコでも食べてたら治るだろ」みたいに気楽にとらえるようになったのが幸いしてか、酷い状況にはなりにくくなりました。それに、以前より遥かに自分で感情をコントロールする事ができるようになったと感じています。一年以上前は何をやっても治りそうにない、と壁にぶつかってばかりだったのが、この一年で随分改善できていると思います。物理的に筋肉などが傷ついているのではないから、脳の処理の仕方で治りえる、と認識できるようになって心に余裕が生まれたのもプラスに働いているのではないでしょうか。

もちろん、すべての人の肩こりがこの原因であるとは限らないと思います。本当に緊急の物理的な疾患が原因だった場合は、アクティベーターでは治りようがないと思います。とはいえ、TMSによる肩こりも主観的には首を曲げることすら難しいくらいの激痛が発生したりするので、何らかの客観的な検査でないと見極めが難しいのも確かです。自分もTMSを知ってから数回ほど「これは流石にTMSじゃなくて、物理的に寝違えたとかじゃなかろうか?」と思いつつてんびんカイロで調べてもらったら、結局TMSだったのですぐに治ってしまった、という経験が何度もあります。

というわけで、試してみようか、と思われる方にはまずはお金がかからない読書療法をオススメしておきます。ただし慢性化していたり、原因が多数あると効果が出にくいかもしれないので、そういうときはアクティベーターを扱っている治療所に行った方が良いかも知れません。保険がきかない自由診療なので高額ではありますが、まったく効果が期待できない安価な治療を続けているよりは……と個人的には思います。最終的には先生との信頼関係がかなり必要になると思いますので、病院を選ばれるときもなるべく多くの情報を集めるようにされてみてください。
同じ苦しみにもがいている人達の痛みが和らぐきっかけになるかもしれない、と思って敢えて長々と書いてみました。願わくば、一人でも多くの人がこの辛さから解放されますように。

2016/11/16追記

今は完治した、といっても差し付けない状態になってると感じています。

普段の生活ではほぼ肩こりを意識すること自体がなくなり、たまに肩こりがあると珍しいな、と思うくらいの頻度になりました。

まれに感情により肩こりや眼精疲労が発生することはあっても、熱めのお風呂に入ってゆっくり寝れば翌日には治ってるので、いつもそういう風だからと慣れてくると気も楽なので翌日に引きづらない、という風になってる気がします。以前のような、原因が分からずに慌ててしまう負のスパイラルからは完全に抜け出せてますね。

今もてんびんカイロに通ってはいますが、以前みたいに3・4日おきに通ったりはせず、痛くて仕方ないのから逃れるためにというわけでもなく、1ヶ月に一度のメンテみたいな感じで気楽に行ってます。普段から痛みがないと、生活の質や心の余裕が全然違いますね。

てんびんカイロに出会えて、本当に良かったです。通い始めた頃はなかなか患者さんが訪れず、宣伝などに苦心されてたそうですが、今は一ヶ月先の予約もたまに想定時間通りにとれなくて、時間をずらしたりするくらい人気になってきたみたいで何よりです。

もしてんびんカイロに興味を持たれたら、事前に電話予約などをしてみるのをおすすめします。もし福岡近郷にお住みでない場合は、アクティベーターを扱っている全国の治療所が近辺にないかをチェックしてみてはどうでしょうか。

てんびんカイロではなく全く別のお医者さんが、似たような症状に対して「ハワイにでも行ったら治りますよ」と笑いながら言ってたという逸話があって、治療中で苦しんでた当時は「そんなんで治るんだったら、苦労しないよ!」と全く同意できなかったんですが、ほぼ完治した今となってはこの言葉の意味に納得しています。

ちなみに3年くらい前、一度だけ妻も腰痛でてんびんカイロに行きました。その時は通常のアクティベーターは5、6回しか使わず(自分の場合は1度の治療で100回くらい使うんですが)、心身条件反射で子育てのストレスが原因、と判明した瞬間に治ってしまい、それ以来は一度も通ってなくても元気なものです。精神的な気の持ちようで、ここまで差が出るのだな、と。あの強靭なメンタルは見習いたいですね。

「ハワイにでも行ったら治りますよ」という言葉に心の底から納得できた時が、ある意味完治した時なのかもしれませんね。

脚注

脚注
A アメリカだと、陸上のボルト選手がアクティベータ治療を受けていたりして、割とメジャーらしいんですが、日本じゃ殆ど情報がないのが実情みたいです。
B 医療で情報が見えにくいという点からすると、ぜんぜん関係ないですがレーシックが恐ろしいと思いました。ネットで検索するとレーシックに関する悪い話題が全く出てきませんが、『レーシック 難民』という組み合わせで検索した時だけは、ものすごい量の被害状況が発見できます。すべての被害状況が事実であるとは限らないと思いますが、普通に検索したら全く悪い話題が出てこない、という事実が恐ろしいです。ゲームの評判などでステマという言葉が流行っているようですが、本当に恐ろしいステマというのはこういう状況じゃないかと怖れるばかりです。
C 2番と5番ですが、人によっては今までの発祥原因をリスト化しておいて、後から再発した時に読み直すだけで効果があった、というケースもあるみたいなので、やり方・とらえ方で違いが出るかも、と感じています。

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