このサイトについて詳しく説明します。ウンザリするほど長いですが、書いてる本人だけは楽しいです。
このサイトの歴史
自分でも良く覚えてなかったのですが、テキストサイト関連年表によると、下記のような歴史があったみたいです←お前のサイトだぞ？
98/10/19
日記・テキストサイト「嶽中花屋・＊＊堂」開設。99/11/20
一旦閉鎖。00/03/13
「嶽中花屋・＊堂＊」別名「ハナナキハナヤ」「アッジュンフォアク」として復活。00/07/19
格闘系ゲーム情報サイト「ぐるぐるぐるぐる」を開設。複数のサイトは後に「→C↓C←C↑C」に統合される。
「嫌われたら即死系」とは、閲覧者が「ペヤンゲ（現コヨーテ）」や「嶽中花屋」をそう評して怖がってリンクを拒絶されたよ、と語った99年夏頃の自虐（？）文章に由来。
と言った感じに何度かの改装を経て、本日また新たなスタートをきってみました。
長く細くの精神で更新したいときに更新していきます。もっと分かりやすく言えば、あんまりやる気はないということです。ブログツールの変更が多々あったりしたため、たまに記事の日付がおかしいというか矛盾している時がありますが、見て見ぬ振りというのが人としての優しさだと思います。
なお、このAboutコーナーの日付が4/1になってるのは偶然です。たぶん。
サイトの概要について
ここは「→C↓C←C↑C」と言う名前の、読み方が管理人にも不明なサイトです。
管理人の日常や趣味や夫婦の会話などの文章などが書かれています。どうして間違えるのか理解に苦しむのですが、C言語のサイトではありません。じゃあジャンルは何なのだと問われると答えに窮しますが、強いて言えば「回転」がテーマのサイトです。自分にも分からないことを説明する気なんてないです。
なお、サイトの背景の曼荼羅みたいなのは、嶽花家の家紋の「死ッ花」です。ちなみに死が4つ集まって「→C↓C←C↑C」と表記しているのに関係しています。思いつきでも意外にそれらしい説明になっちゃうものですね。
もし最初から読まれるのなら、比較的評判がいいと思われる桜島ザンギエフ伝説や鹿児島名所案内あたりから読まれてみてはどうでしょうか。なお衝撃発表は読まないでいてもらえると精神的に助かります。
実は既婚で妻がいたりしますが、鬼嫁を読んでみて俺らの夫婦仲がどうなのかを確認してみるのもいいかもしれないです。妻ことまみりんはまみごやってサイトを運営してますが、その中で俺が代理日記として割と文章書いてたりしますので、よろしければそちらもどうぞ。
リンクについて
接続、切断フリーです。リンク報告の義務はありませんし、アクセス解析で勝手に知ってしまうでしょうけれど、教えてもらえると嬉しいです。なお、格闘ゲーム系サイトへのリンクは別サイト九州ストIII存続委員会の方にまとめています。
バナーを使っていただけるのでしたら、↓をおもち帰りになってご使用してください。
トップページでなくともお好きなページにリンクしていただいても構いません。引用なども常識範囲内で適当にされてください。今更ウチのサイトが著作権とか言えるわけがありませんから。しかし画像や動画などへの直リンクなどはご遠慮ください。大げさでもなんでもなく、冗談ぬきでサイト存続に関わりますから。そちらのサイトで保存して使われるのなら問題ないです。
以上は現サイトでの話です。前サイトの文章などは転載・引用の類は遠慮していただけると助かります。単に過去ログを復活させるのが面倒だから、という理由で掲載していないものも多いですが、管理人個人一人だけの問題ではないので掲載を見合わせている文章も幾つかありますので。それでもどうしても掲載したいという方は事前に相談していただければ善処しますので、連絡ください。
常時サイト改装中
以前は Nucleus というブログツールを使ってましたが、2022年現在は WordPress を使っています。
サイト移転・ブログツール変更にともないログ移行をしたんですが、改行がおかしくなったり、URLがおかしくなってたりしてます。
それらを手作業で気が向いた時に修正してるので、まだ数年くらい完全な状態になるまでかかりそうです。
過去ログも不要なものは随時整備していく予定です。
サイトの名前について
これは略称ですから。
Caesar is in Cage ,
Cage is in Carnation ,
Carnation is in Caldera ,
Caldera is in Ceasar ,
上記の英文の略称ですので。
最後の寂しげなCeasarの後には最初の誇らしげなCaesarが続きます。
つまり上記の英文も略称です。
あなたも好きに略するといいです。
C4と略すとコンポジション4と誤解される恐れがあるので注意が必要です。
あながち意味が違わない恐れがあるという意味でも注意が必要です。
結局のところ、表記は思うがままにするといいです。
これは略称ですから。
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