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映画

オオカミは嘘をつく

これまた子どもをもつ親としては、胃が痛くなるような映画なんですが、かなり凄い作品であったのは確かです。エロ要素は皆無なのにR18+なので、いろいろと覚悟してもらう必要がありますが。とはいえ直接的なゴア描写はなくて、間接的な描写が盛りだくさん、といった感じですね。
あらすじをさらりと見ると、シチュエーション的には『プリズナーズ』と似ている部分があると言えますけれど、両者がかなり異質な作品になってるのが興味深いところです。
一般的には『プリズナーズ』の方が娯楽性が高くて面白いと言われそうですけれど、個人的には敢えて『オオカミは嘘をつく』の方を推してみたいです。この存在感はなかなか無いものだと思いますので。
イスラエル映画、ときいて殆どの人がまるで印象を持ち合わせてないでしょう。自分もその一人です。イスラエルの情勢とかを知らずに見ても楽しめる作品ですが、イスラエルは建国してから戦いが絶えることがなくアラブ人とは敵対関係にある、くらいの知識があったほうが、より楽しめるかと思います。
見た目は普通に子どもが遊んでるだけなのに、異様な緊迫感をもつ冒頭のシーンから、ラストまで常に緊張感をはらんだ作品です。詳しく述べるとネタばれになるので、ここでは具体的には言えませんが、ミステリー映画として実によく出来ていました。できれば二度見てほしい作品です。以下はネタばれ感想になりますので、鑑賞後の方のみクリックして閲覧されてください。

タランティーノ絶賛という謳い文句なので、万人向けとは言いがたい人を選ぶ作品ではあるんですが、強烈な個性を映画に求めたいというマニアックさがある方は、是非鑑賞してみてはいかがでしょうか。ハリウッド映画にはない佇まいがあると思います。

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