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映画

アイズ・ワイド・シャット

『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』の監督として世界に名高いキューブリック監督の遺作。
キューブリックと言えば、毎回作風が変わってキューブリックの作品だと分からないのが作風と言われているふしがあります。今回の場合は違う意味でキューブリックの作品とは思えない、そう思ってしまうくらい途中までは普通の”絵”が展開していたのです。
しかし中盤の画面がガラリと変わるシーンで、何故かは分からないのですが、「ああ、これはキューブリックの”絵”だ」と思ってしまった瞬間があって、自分でもとても不思議でした。
言ってることが矛盾しているとは思うのですが、自分がそう思ったことは事実です。どうも、あの赤色が僕の中でのキューブリックのイメージなのかも知れません。もしくはあの光の比率も。
色々と内容について思うところはあるのですが、こういう想いを得られた瞬間、その貴重さは他では絶対に味わえないのは間違いないと思いますので、その点に素直に感謝したいと思いました。

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