日記

気まぐれ菩薩

客人が九州は暑い暑いと言うので、布団は押入れから適当に使ってください、の一言を言い忘れたまま俺は眠ってしまったわけで。でも朝方は季節なりに冷え込んでくるわけで。でも俺は熟睡中なわけで。そして客人達は小動物のようにプルプル震えてしまうわけで。
すると早朝出発直前のまみりんが彼らに気付いて、なんとこっそり毛布をかけてあげたそうで。それを聞いて俺は「ありえねえ!」と言わざるを得ないわけで。でも皆さんは「あのときは奥さんが菩薩のように見えました」と言うわけで。そうなると俺も「まみりんはダメ嫁キャラで売ってるんで、この件はオフレコにしといてください。そうしないと、もうダメ嫁で検索してヒットしなくなるから」と言い含めてみたわけで。
そしてしばらくして、先日のまみりんの日記の話が出ました。骨壷でレーザーで出勤と来たら分かるよね?って話をしてたらジョージアさんだけ日記読んでなかったのでまるで意味が分からないようだったので、その場でPC立ち上げて日記を読んでいただきました。
するとジョージアさんはしみじみと言いました。
「布団かけてもらったけど、あれって気まぐれだったのかなぁ」
一言しか会話を交わしてなくても、分かるものは分かるんだな、と。

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