同案すでにありそうだなーとは思ったんですが、このようなツイートもありますし、恐れずに思い立ったが吉日、の精神で投稿してみました
設定が被ってる! と思っても慌てる事は無い、『設定の被り? 生物の世界においても設定が被ってる生物は幾らでもいるじゃないか! ジュゴンとマナティが特にそうだ』という何処かの生物学者の言葉は俺に勇気を与えてくれる。
— けもさわこういち(換毛期) (@zsiCmwdl_) 2016年3月18日
まぁ同じギミックがあったとしても、コース名やパーツの並びが全く同じになる可能性は宝くじ当たるよりも低いんじゃなかろうか、と。そういうわけで、せめてコース名は世界の誰とも被らないようなのを目指してみたつもりです。
スーパーマリオメーカーブックマーク(50AC-0000-01FF-287E)
元ネタは推理小説ファンならおなじみの、例の作品のセリフです。なお英文は原作パロディというだけでなくヒントにもなってたりしてるので、もしコースを始めた瞬間に悩むのでしたら、コース名の英文を思い出して、目を凝らしてみてはどうでしょうか。
ぜひ、遊んでみてください!
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