お店の人に「超兄貴ください」と言ったら「え、ちょう……なにですか?」と怪訝そうな目で見られたのが今でも忘れられません。独り身の時にクリスマスイブに購入して、いろいろな意味で寂しいクリスマスになりそうだったのですが、このゲーム音楽の熱さというか暑苦しさはそういう小さな感傷を超越してました。
そういうわけで超兄貴といえばウリは音楽だと思いますので、なるべく発射せずに(弾とか)頑張ってみました。たまに我慢できずに出しちゃってますが儀礼的無関心でお願いします。がんばったといえば、二人で同時に果てる(ダブルノックアウト)もやってますんで。
コメント
お久しぶりです。今までのエントリーも欠かさず拝見しておりましたが、あの感動を再び、ありがとうございます。改めてみると、当時のハードのグラフィックって、荒かったんですね。私の記憶の中では、時間が経つほどに脳内アンチエイリアスがかかり、どんどん美化されてました。明日は営業車に積んであるサントラを久々に聞いてみるとします。郷愁に浸りながら、、、
個人的になんとなくタイムリーだったので。
つい先日、仕事の関係で裸ソフトの超兄貴(SFC版ですが)の在庫を本店から20本ほど他店に届けてきたばかりだったりするわけで。
バイク運転しながら左腕には超兄貴(×20本)と制服学園プリティーファイター(同じく20本)入り袋とか。職務質問とか食らったら確実にアウトな絵面でした。
>marさん
美化された思い出に勝てるものは無いような気がします。
当時はゲーム音楽の救世主が降臨した!と大騒ぎしてたのもいい思い出です。
>ガンはくとさん
プリティファイターも超兄貴同様にSSに移植されてよりいっそうアレな感じに
なってたのを思い出しました。
そういえば動画素材(ビデオテープ)にあったんで、気が向いたら
放出するかもしれません。正気に戻ってなければ。