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ファミコン

暴れん坊天狗

天狗の面がアメリカを救いに行くって企画を考えた人もどうかと思うし、企画通した人もどうかと思うし、発売しちゃったのもどうかと思う。そんな狂った一作ではありますが、実は渋いピンボールゲームを作るKAZEというメーカーが作ってたので完成度は高いのです。ですが、ねえ。

なお、海外版は天狗じゃなくて落ち武者が主人公になってて、ますますもって街を救うと言うよりは街を破壊するようにしか見えず、一般人を助けると言うよりは一般人を食べてるようにしか見えなくなってます。
なんとなく検索したら、なんと現役アイドルが暴れん坊天狗の記事を書いてるのを発見。しかも動画つきで。心は天狗!!だそうです。この他にも源平討魔伝とかパンチアウトといった単語が満載なので、本当は30代なのかもしれません。恐るべし。

コメント

  1. mar より:

    また素晴らしい題材が、、、
    ご無沙汰致しております。
    髪の毛から足の爪先までブッとんだゲームでしたね。取説もかなりイカしていた記憶があります。
    慣性のついた動きに翻弄されながらも、頑張ってクリアしました。
    助けを求める民間人の名前はなんと言いましたっけ?
    というか、まだお持ちなんですか?恐れ入ります、、、

  2. 嶽花 より:

    まぁソフトは実家に保管してありますが
    これは大学生時代にプレイ動画をビデオ録画してたので
    最近になってPCにキャプチャしたものです。
    どっちかというと素晴らしいのはリンク先のアイドルさんだと思います。
    あちらで質問したら民間人の名前があっさり判明しそうな気がします。

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