ファミ通プレイステーションで連載されていた問題作が、遂に一冊の本に！
え？ どの辺りが問題だったかって？ ウン、ウン。じゃあ君たちの為に、題材とされていたソフトの名前でも挙げてみるよ。
バイオ戦士DAN、ファミコン風雲児、BUGってハニー、アーガス、オリュンポス愛の伝説、スーパーアラビアン、夢幻戦士ヴァリス、いっき、暴れん坊天狗、たけしの挑戦状…etc.
ハイ、よ〜く聞こえたかなぁ？ じゃあ、もう一回言ってみようか？
ファミ通プレイステーションで連載されていた問題作が、遂に一冊の本に！
しかも何故かファミ通のアスキーからじゃなくて、新声社から！！
しかも新声社がアレな事態になったので、改めて何故か角川書店から復刻！！！
復刻の際にいろいろ変更はあるのですが、個人的に一番変わったと思うところを挙げさせていただきます。少年エースに掲載されていた続編が載ってるのも大きいですが、やっぱカバーとった後の表紙かなぁ。
↓復刻前（この画像が目印です！）
↓復刻後（この画像が目印です！）
これらを見てビビッとキちゃうような気の毒な方は黙って買うでしょうから、これ以上の過剰な説明は不要でしょう。でも、俺からあと一言だけ。このマンガ、俺が尊敬してやまない人物が登場します。その名は寺門部長。せっかくだから寺門部長に聞いてみました。
「スクウェアのゲームで一番好きなゲームは何ですか？」
そんなスクウェアもまさかのエニックスとの合併です。寺門部長ならどんな毒舌で語ってくれるかなぁ。
進め！聖学電脳研究部
漫画
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