ヒーリング赤BL余裕(挨拶)。不可能を可能にしてみたい嶽花ですけど。
ストIIIと言えばリープアタック、リープといえば中段攻撃。しかしデカいヒューゴにとっては小ジャンプという側面が見逃せません。
足払いを誘ってすかして近づくとか、対応技を誘ってブロッキングを仕込んだりとか、レミーの下ソニックを飛び越えたりとか、グランドタイガーショットを飛び越えたりとか色々と大活躍です。そんなリープですけれど、先日新しい使い方を発見しました。
なんとダッドリーのSA2であるローリングサンダー、態勢が低くなってるときはリープで飛び越えられます! 削りねらいのローリングを華麗にリープでよけてしまえば、何もない空間で空振りしているダッドリーの後ろからやりたい放題確定であります!
ひとつ問題があるとすれば、暗転している時には既に飛んでないと無理っぽいところです。もうひとつ問題があるとすれば、ある程度間合いが近くないと無理っぽいところです。更に問題があるとすれば、相手との合意が無いと無理っぽいところです。
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