デスクトップタブが消えた場合

デスクトップ上で右クリックしてプロパティを選んだ時、デスクトップタブが消えてました。壁紙変更とかデスクトップアイコンの有無や変更のところを選ぶためのタブです。いろいろな設定を変更しまくってるので、心当たりが多すぎて見当もつきません。
教えて！gooを見てみたら、窓の手を使ってるんだったら初期設定に戻して再起動すればOK、とあったので試してみたら確かに復活しました。
そしたら当然自動ログイン設定とかも無かったことになってるので、再度設定しなおしてたら、なんか気が付いたらまたデスクトップタブが消えてて驚きました、自分のダメさ加減に。でも逆に言えば窓の手の設定でどこか原因があるはずだ、と思って一個一個調べていってみたら正解に行き着きました。
窓の手のウィンドゥタブ内の「従来のWindowsスタイルでウィンドゥ表示する」にチェックが入っていると、デスクトップタブが消えてしまうようです。言われてみればそうかもなぁ、という気もしないでもないですが、わっかりにくぅ。まぁ内容を良く知らずにどんどん変更しちゃう俺が悪いのですが。