凄いことに

サブカルランバトに参加してまいりました(自分用メモ:高宮駅18時17分に乗り、大橋で急行に乗り換えれば18時30分には二日市到着)。
今期のランバトは試合を録画出来てたんですが、今回は機材が間に合いませんでした。DISKさんが「こういうときに限って、なんか凄いことが起こっちゃったりするんだよなぁ〜」とか言われてたんですが、その予言どおりに凄いことが起こりました。
自分のリーグには幻影に春麗にモコっち、と毎度のことながらくじ運の悪さを呪ってたのですが、なぜかランバト上位常連がことごとく予選で敗退し、敗者復活トーナメントへ行ってしまう泥試合っぷり。
はっきり言って決勝トーナメントよりも敗者復活トーナメントが本戦みたいな有様でございました。「敗者復活を勝ち残ってきた人間が優勝するんじゃない?」とか言ってたら、その言葉のとおり敗者復活で勝ち残ってきたモコっちが優勝しました。
そして何故か俺が3位に←凄いこと
どのくらい凄いかと言うと、表彰のときに後ろから「ありえん」「やらせか?!」という声が実際にあがったくらいです。僕から君らに重要な話があるので、体育館裏にあとで来るように。
マーフィーの法則:ビデオ撮りしてない時に限って勝つ
「だったら毎回勝ってればいいのでは」といった正論は受け付けておりませんので、ご了承ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました