閣下と企画を考えてみた

九州大会の会場で、ツムーン閣下と話してたんですよ。
「嶽花さん、まだ続けてていいんですか?」
「へ、何を?」
「サイトを好き勝手やらしてもらってますけど、空き容量とか色々問題ないんかな〜って思って」
「いや、もう全然余裕なんで。相当空き容量あるから大丈夫ですよ」
「どのくらいあるんですか?」
「全体で2GBなんですけど、あれだけやっても400MBしか使ってないんで」
「へ〜。なんか良く分からんけど、多いんですね」
「じゃあ分かりやすく魔界村で表現してみましょうか。全体は魔界村2000本の容量あるんですけど、今はまだ魔界村400本しか使ってないんですよ。だからまだ魔界村1600本分余ってるんです」
「へ〜。なんか良く分からんけど、大丈夫なんですね」
「ええ、だから好き勝手、思いつくままやってください」
「じゃあ何か、大会とか開いてみましょうか」
「彦根杯に対抗して、ツムーン杯ってどうです?」
「ケンオンリーに対応して、レミーオンリーとかですか?」
「そう、ドキ!レミーだらけのスト3大会てな感じで」
「キャラ選択は全員レミーで」
レミーだらけ
「そうそう、みんな殆どしゃがみっぱなし」
「ソニックマシンガンばっかり打ってるだけとか」
「なんか地味〜」
「何人参加者が来ますかね」
「じゃあ、偽ネットエントリーとか用意して、何人釣られるか試してみるとか」
「ネットエントリーのキャラ選択もレミーしか選べないようにしましょう」
「で、ツムーンさんだけは春麗使う、と」
「まぁ、開催者ですしね。ネットエントリーせんでも参加できるし」
「せっかくだから、対戦相手を常に怒らせるという噂のツムケンでお願いします」
「……やっぱ、やめときますか、大会」
「そうですね」

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