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映画

猿の惑星 Planet Of The Apes

最後の次の猿の惑星、とも言えるあのティムバートン監督がリメイクした本作ですが、感想を一言で言うと……猿、飛びすぎ。このへんがティムバートンらしいアレンジとも言えますかね。シリアスなんだけど、どこか変って感じ。 殆どの観客が気になるラストシー...
映画

サウスパーク

以前知人が「ムチャクチャだった」と感想を述べていたような気がしたので、見た目は普通なんだけどなぁ、と思いつつも借りてきました。 なんつーか、アメリカ人は皆これ見て育ってるんでしょうか。アメリカには子供アニメの倫理機構は存在しないのでしょうか...
Windowsゲーム

The Elder Scrolls III: Morrowind

紹介記事を見る限りではかなり面白そうです。おしむらくは英語版しか存在しないという点でしょうか。 でも、歩いてるだけで楽しくて発見がある、ってのは新鮮そうです。
日記

美食家

テレビで貧乏対決番組をやってまして。 レポーター「街頭で配ってるティッシュを集めておくのは、やはり基本なんですね」 貧乏男「ええ。食べれますしね」 レポーター「はぁ?!」 そして貧乏男がティッシュしゃぶしゃぶをご披露し始めるのでした。ティッ...
映画

クラッシュ

原作は幻想作家として名高いJGバラードの同名の小説。自動車事故でしかイけなくなった病気な人々のお話、と言ってしまうと身も蓋もないですか。もっと短く言えば事故フェチ野郎Aチーム? 結論から言えば、原作ものは原作を読むのがいいのではないか、とい...
映画

交渉人

ろくに調べずに借りて大成功だった一本。前知識ゼロだったおかげで、おもわぬ展開に驚いてばっかりでした。こういうこともあるんで、事前調査も一長一短ですね。 とは言え、もっと交渉してほしい気もしました。でも十分楽しめましたのでいいか。見終わったと...
映画

キャッツ&ドッグス

ねこ好き夫婦としては見逃せないですね。思ってたよりもしっかりとした構成で、割と安心して見れました。 DVDだと字幕と吹替えが同時に選択できたのですが、時々字幕の方だけえらく凝った言い回し(というか翻訳調)だったのも面白かったです。 ただ、猫...
映画

ギフト

”才能”という言葉は、英語ではギフト(贈り物)であり、才能=神からの贈り物、という意味合いがあるそうで。この場合の神は唯一神なのか、それとも多神教の神々なのか。 ”あの”サム・ライミ監督が、こんなに普通の(でもしっかりした出来の)作品を作る...
映画

完全犯罪

こりゃ売れないだろうなぁと思うくらい地味っぽいですが、あっというまに90分が過ぎ去っていったくらいの良作です。見終わって思ったんですが、売れ行きって宣伝や作品以外の他の要素が大きいんだな、と痛感しました。実際に自分も昨日まで存在すら知りませ...
小説

死の接吻

死の接吻 (ハヤカワ・ミステリ文庫 20-1)アイラ・レヴィン,中田 耕治早川書房1976 某作品*1の長所でもあり欠点とも言える部分を克服している作品の例として挙げられていたので入手し、そしてすらりすらりと読み終わり、そしてとてもとても微...
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