ブロッキングばかりではなく

ブロッキングが肝とも言えるストIIIですが、たまにはブロッキングが出来ない状況ってのはあると思います。ブロッキング禁止部屋で対戦とか←入らなければいいんじゃ?
出来ないってのは大げさでも、上ブロッキングか下ブロッキングか悩むような間合いってのもあるわけで、しにくい状況ってのはあるかと思います。そんな時にはバックダッシュして相手の技の空振りをさそい、すかさず前ダッシュして連続技などをぶちこんでやったりするのがいいですよね。極限状況でもこういうのを常に狙いに行けるようですと対戦での強さにも貢献できるのではないでしょうか。
そこで、実生活においても上の理論を反映させ、己の強さをビルドアップしてみようかと思いました。
左手で猫を撫でようとする→
すかさず猫のひっかき攻撃→
左手をバックダッシュ引っ込める→
空振りする猫パンチ→
空振りの隙に右手で撫でる→
ハッとして右手に猫パンチするが空振り→
その隙に左手で撫でる→
ハッとして左手に猫パンチするが空振り→
その隙に右手で撫でる→(繰り返し)
己の体力の続く限り、もしくは猫の知恵がつかない限り、無限コンボになります。唯一の欠点は攻撃持続時間(撫で撫でタイム)が小Pなみなので、ちっとも撫でた気にならないくらいです。
まあ、以上の状態ってのはブロッキングが困難とはいえ、気合で猫パンチをブロッキングするという荒業もあります。頑張っていきましょう(左手のひっかかれ傷を遠い目で見つめながら)。
←でも赤ブロッキング(出血)にならないように注意してネ!
←つーかダメージを受けている時点でブロッキングというよりクロスカウンターでは。
←しかもカウンター発動してないのでクロスカウンターですらない。
←そういや灼熱波動拳をくらってるまことって、赤ブロッキングしているように見えない?
←見えません(無限コンボになりそうなので無理矢理終了←空中追い討ちは+5回までの法則)。

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