ヴァンパイア リザレクション

360版を買ってみましたが、ゲームの出来がどうのこうのではなく、本体のディスク音の酷さが気になって快適に遊べませんでした。海外だとDL版で発売されてるのに、なんで日本だけパッケージ版のみなんでしょう、まさかe-capcomでグッズと抱き合わせ販売を捗らせるためとかじゃないですよね?
ゲームそのものには罪はないんですが、非常に不快だったんで英語メニューでもいいから海外版をDLしようか、と思ってたら背中を後押ししてくれる情報をいただきました。なんでも日本語対応しているソフトの場合は、海外マーケットで買っても日本語対応されているのがXboxの仕様(ユニバーサル対応)ということらしいです*1。そこで思い切ってカナダタグで海外マーケットのDL版を購入してみました。
結論から言うと、なんら問題なく遊べて大満足です。ネット対戦も普通に日本人と出来るし、全てのメニューは日本語だし、はっきり言ってパッケージ版と同内容にしか見えません。ツタヤとかで打ってる1400MSPでカナダタグに補充すればいいから、パッケージ版よりも安いし、いい事尽くめですね。なお、パッケージ版とセーブデータは共用できてたんで、途中まで進めたチュートリアルなどもDL版でしっかり反映されてました。
ここらでゲーム本編の出来についても軽く触れておきます。そんなやりこんだゲームではないので細かいバグの内容とかは知らないんですが、今後のパッチで修正されるらしいし、今後はアーケードモードしながらネット対戦の待ちうけも実装されるらしいし、ネット対戦目当ての人は買っていいかと思います。
国内だけのユーザのみにしたり、PING値を設定したりできるし、ランクマは負けたらポイント下がるので強さの指標が分かりやすいし、スト3OEで味わった不快感はかなり軽減されてて、本当にうらやましい限りです。チュートリアルモードも単なるコンボの練習ではなく、キャラごとに強い行動を教えてくれる内容になってて感心しました。
起動直後にアイアンギャラクシーのロゴが出たときは「大丈夫? アイアンギャラクシーの攻略本だよ?!」みたいな不安感はあったんですが、ちゃんとOEでの不満点を解消してきてたので感心しました。今からでも遅くないから、OEの修正パッチも出してください!!!(切望)
個人的にリザレクションで残念だった唯一の点は、PS2版みたいにハンター・セイヴァーの全キャラで一度に対戦できないところでしょうか。てっきりハンター2・セイヴァー2みたいにドノヴァンとジェダで対戦とかできると勘違いしてたので、ドノヴァン使いの人はハンターでしか対戦できなくて残念そうです。パッチでなくてバージョンアップ版を別途販売でもいいんで、スト4みたいに全キャラ使えてハンターバージョン、セイヴァーバージョンを選択できるようなネット対戦できる版とか出てくれたら、シリーズファン感涙ものじゃないかと思います。
唯一とか言っておきながらもう一点だけ文句言うなら、ランクマで新しいプレイヤーが来てもスト3OE同様音がならない点ですね。なんでわざわざこんな仕様にしてるんでしょうか。音のオンオフの設定用意するだけで誰も困らなくなると思うんですが、ここらへんのセンスが海外開発ならではなんでしょうか、イマイチ分かりません。
少し文句は書きましたが、何はともあれ安いし面白いから、興味ある日とは買っていいと思います。これだけDL版プッシュしておいてなんですが、続編でるための応援という意味では、パッケージ版を購入する方が日本カプコン的にはいいのかもしれません(WEBアンケートもあるし)。

  • 注1 : だから海外でしか配信されていないスト2HDは残念ながら日本語表記は存在しません。残念!

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