復活の日、きたれり

数年前に一度お会いしただけのメスターさんと、待ち合わせをしたのです。ぜひ伝えておきたいことがあるから、ペットショップまで来てほしい。
そう言われてじっとしているわけにはいきませんので、すぐにペットショップに向かいました。こねこのいるケージに、あたかもトランペットが欲しい黒人少年みたいにはりついていたら携帯に着信が。
「ねこじゃなくて、いぬのところに来てください。そうすれば……」
というところでまみりんに「気持ちは分かるけど、さっさと起きなさーい!」とニヤニヤしながら布団を剥がされたのでした。あまりにも突拍子がないし、「そうすれば……」のあとがとても気になったのですが「だって夢だし」と思えば全て解決ですね。と言うか他に解決方法が無いともいいます。「夢判断で言えばどうなるのかなぁ」と思いつつも、出勤してたらすぐに忘れてしまってました。しかし……
はじめさんからメールが来ました。なんと、以前応募していたサイトのログを全て保存していた方が、寄贈してくださったとのこと! それを自由に使って、存続委員会で更新してもよいとのこと! そうか、あの夢はこういう意味だったんだ!
30歳超えたら自分に都合のよい考えをするのが随分と楽になってまいりました。
まぁ、そんなわけではじめさんの日記をこのサイトで復刻させていただきます。復刻分はby嶽花となっててカテゴリが「日記(はじめ)」になっているので、はじめさんが新規に投稿された分とは差別化されるかと思います。なにはともあれ、さっそく復刻していきます。
※2004年5月12日追記
思い切ってはじめさん専用のサイト七曲船を作ったので、過去にアップしたはじめさんのログは重複を避けるため当サイトからは極力削除いたしました。

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