デスノートIF第0部 注文の多い料理店

デスノートIF 第0部 注文の多い料理店

概要

HOW TO READ
読み進めるために

This story is second creation of “DEATH NOTE” follow this regulation.
本作はとあるレギュレーション[1]インターネット・アーカイブでも摘出できなかったため、当ブログ内で引用させていただきました。問題があれば削除いたします。に則った『DEATH NOTE』二次創作である。

章立ては二部以上。第一部は既にあるので、最低第三部まで書く。

各部のタイトルは既存の小説の題名を流用する。

『DEATH NOTE』本編で使われなかった DEATH NOTE HOW TO USE IT を二つ以上使うこと。

2000 字以上、上限なし。

書いたものはパブリックドメインで公開すること。

「よろしくお願い申し上げます。どうする? 決めるのは君たちだ…。」

注釈

上述したレギュレーションについて、幾つか独自解釈をしたものがある。

未使用ルールについて

『DEATH NOTE』本編とは、少年ジャンプ誌で連載された本編のみを指すことにする。

本編時に未使用だったルールが、本編完結後の映画などで使われていた場合は、未使用ルール扱いとする。

タイトルについて

各部のタイトルでは既存の小説の題名を使う事になっているが、しかしながら私は漫画や映画などのタイトルも使いたい。

そう思ったので、私が執筆する箇所については部・章だての構成として、部については上記レギュレーションを遵守して既存小説のタイトルを使うものの、章については小説以外のタイトルも使う事にする。

更に独自のルールとして、基本的に同じ作家の作品は一つだけ使う事にした。同じ作家の作品名ばかり並ぶのも味気ないかもしれないと考えた末の選択だ。

表記について

xx氏の記載だと”小説『DEATH NOTE』 第一部”といった形になっている。

当ブログでの連載においては、『デスノートIF』という呼称かつ部・章をアラビア数字表記とさせていただきたく思う。

ご容赦いただきたい。

そして物語は綴られる

以上のような趣旨で、私こと嶽花が第2部以降を執筆していく趣向である。

私の生存中に書き終える目標ではあるが、もし志半ばで完結できなかった場合、に連絡していただければ、物語の経緯や結末について記載された創作用資料を提供してもらえるかもしれない。

第1部へ続く

References

References
1 インターネット・アーカイブでも摘出できなかったため、当ブログ内で引用させていただきました。問題があれば削除いたします。